第91話 道?
太陽を見て西と思われる方に歩くことにした。
どうでもいいけど、歩きにくい道だ。
狭いし、草は生えているし、脇の笹が垂れてきていて、道とは言い難い。
しかし、この道しかないんだから歩くしかない。
日暮れまで歩いて山の麓に着いた。
道は山裾を回って続いている。
暗くなってきたしどうしようか迷っていると、少し先に破れた小屋が見えた。
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