第9話 未来博物館

2500年の博物館には珍しいものが一杯ある。

ペットボトルのような容器に白い液体が入っていたので、飲めるかと思い1本ポケットに入れておいた。

入り口に鉄格子がはまり、反対側の窓は総ガラスで開放的な部屋に入れられた。

窓の外は通路になっていて時々人間が団体で通る。

昔の人間(私のこと)を見学しているらしい。

夜になると窓のカーテンが自動的に閉まって、部屋が暗くなる。

「こんなところには長居したくないな。」

と思っていたら、二日目にまたタイムスリップした。

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