僅かな文字数に謎と驚きともどかしさと萌え。たくさんのものを詰め込んで、読後感は爽やか。ピュアな気持ちを思い出したい方にお勧めです！
書籍化作品 『離婚届を出す朝に』一迅社メゾン文庫より発売中です。 『王太子殿下は後宮に占い師をご所望です』ビーズログ文庫より10/15発売しました。 コミ…
いいですね。こういうストレートな謎解きもの大好きです。応援しております。
短い文章で最小限にまとめつつも、ミステリとしての謎と、物語としての心情描写がしっかり描かれています。 最後まで読んだら、なるほどとつい声を出してしまうと思います。 『ぼく』というタイトルを意…続きを読む
アルセーヌ・ルパン（ルブラン著の本家）にハマっていたころ、同じく読書が趣味の友達と、暗号にもハマっていて、コードネームを名乗って暗号の手紙をやり取りしていた。別の友達の下駄箱に怪文書を入れて、…続きを読む
短い中で紡がれる物語が、謎かけと詩的さが相まって、シンプルで、かつ純度の高い恋愛模様として描かれているなと感じました。
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