結婚をしてる人も、してない人も、そして しない人も、もちろん出来ない人も是非読んでみてね。「かごの鳥」なんて言わせない、きっと著者はそう思っているはず。そんな想いが伝わります。そして、やっと苦労してたどり着いたその先には・・・。 アリャーーーその意味は、読んだ人だけの ヒ・ミ・ツ!森の子お薦めの実録小説です★★★
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婚活エピソードの数々が読み易くまとめられ、ついつい読み進んでしまいます。真剣に読めば読むほど刺さる人もいるでしょう。異世界に限らずエッセイ・ノンフィンクションでも冒険譚として楽しめました。…続きを読む
一人の男が結婚に「納得」したい為に、妥協のない人生を歩むために、面倒くさい道を選び続ける。それは相手にではなく、自分自身への「納得」。傷ついても傷ついても立ち上がり、少しずつでも前へと進む。…続きを読む
毎回毎回、話ごとに思い当たることがあり、ニヤリと笑ったり、ドキッとしたり、時には自分を振り返って反省したり。結婚したい人も、逆に結婚したくない人も、かつていろいろと悩みながら結婚に関わった人にも読…続きを読む
他人同士が一つ屋根の下で暮らす以上、ある程度の妥協は必要なのでしょう。 愛し合っているだけでは、生活できませんからね。 それでも、家でビジネスみたいな駆け引きするのは避けたい所。 既婚者は自分…続きを読む
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