紹介文を見てどきどきしながら読み始めましたが、可愛いぞ。奥さま。『夢見てた』よりも健気で可愛らしい方でした♡ちょっと泣いちゃった（笑）
ご覧いただきまして有り難うございます。 「はやせ すいか」と読みます。 書く方も読む方も雑食。のんびりと活動しております。
不器用な2人の様々な優しさが私の心に入り込んで来ました。稀に見る佳作です。
前作に引き続き、今作も心の汗が……。前作の奥さんの一つ一つの行動の意味が分かり、こんな設定を考えながら書いているなんて、作家ってすげーなと思った。
本当に泣かされた。親戚が死んだ時も、可愛がっていたペットが死んでしまった時も泣けなかった私が…この作品で泣かされてしまった。もう一度、読んできます。
好き過ぎて狂いそう
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