もうここまでしていると、いっそ清々しくて面白い!
気が向けば作品を漁ってレビューをして、気が向けば小説を書くような人間らしき生物。 自分が書いた小説を自信もって他人に読んでほしいと言える日が来て欲しい。 ※…
こういう発想の仕方もアリですね
銀英伝の中でアッテンボロー准将が「伊達と酔狂で帝国軍と闘っているんだ」としきりに言ってました。酔っ払いではなく、あの意味の酔狂で書くと、この作品のような短編になるのでしょう。そういう観点で、一読の価…続きを読む
声を上げて笑った。ストレス展開を悉く排除し続けると最終的にあらすじとあとがきだけになりそうですね
現実と本文がまるで、一致しているような錯覚が出てきてとても面白かったです。とにかくながれの早い展開とその内容を生かした絶妙なギャグには何一つストレスを感じることがなく、最後まで笑顔を絶やさずに読むこ…続きを読む
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