なぜ自分がここにいるのか?なぜ自分は書いているのか?そういった原点に立ち返りたい時、もう一度読ませていただきます。
ストレス社会で心が折れそうな人に癒しを与える作品を書いています。 私自身は「バカと天才は紙一重だが基本バカ」という感じの作品が好きです。
本作を読んでの好悪は当然であると思う。勇気付けられたり、心と耳が痛かったり。しかし、善悪や好悪を含んだその棘を。読み手にそういった何かを残せる作品だと思います。
熱い言葉に感動です!大切な事に気付かされました!
そうなんですよね。もとを正せば。カクヨム好きなんですよ。ちっちゃいころに友達と見せ合ったあの感覚。自分はこんなの考えてるよ! って言ったときの友達の顔。「実は私はね……」って教えてくれたネット上の…続きを読む
カクヨムを愛しながら、同時に問題点を見つめながら、作者の答えを提示している。カクヨムを盛り上げようと頑張っている人がいて応援せずにはいられない。カクヨムユーザーとして、作者目線でも読者としても、…続きを読む
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