何気ない言葉を改めて考え、感じる詩みたいなナニカ。
『お湯ラーメン』エッセイ・実用・実話コンテスト一次予選通過作品。 『もしも刻を戻したならば…』恋愛小説コンテスト一次予選通過作品。 『BEYOND THE T…
いつも青い空を掴もうと無理して背伸びしてた気がします。希望はもっと遠くにあると思ってた。こんなに近くにあったなんて。ハッと気づかされるような言葉やたくさんの優しい言葉に溢れています。…続きを読む
どの詩も、詩の中の「ボク」の爽やかな姿が目に浮かんでくる。そこに存在する心はあまりにも繊細で、放っておけなくなる。浮かぶ情景、見守る自分はRAYワールドにすっかりはまり、時に親友となり助言せずにはい…続きを読む
子供の頃から、青春、そして、新婚時代のように、大人への階段を、上って行くような、感覚で、とても懐かしい思いにさせる、作品でした。
縦糸と横糸が織りなす・・・女の心の変遷愛されれば愛される程・・・色鮮やかになってゆく美しく染め上るか汚くなるかそれは自助浄化力やっぱり、本人次第ですか愛を語らせると奥が深そうなRAYさま…続きを読む
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