応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 5への応援コメント

    ひぇ〜怖い……けど滅茶苦茶面白かったです!!
    ラストのセリフがまた良いですね……
    外に引きずって埋めたのか畳を剥がして下の土に埋めたのか結局どっちなんだろう……?
    A君が後始末のために畳を剥がせばいずれわかることですが……後始末要員が誰もいなくなった今、捕まるのも時間の問題かもしれませんね。でもやめられないというジレンマ、ゾクっとしました。


  • 編集済

    5への応援コメント

    ひえぇ……二人ともおかしかった。まさかの、ですね。
    いやー最初はただの恋愛短編かと思って読み進めていたらこんな……驚きです(*^^*)

    というか少女よ……最後の約束がそれでいいんか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    落差が肝なんですが、こういうのを嫌う人もいるのでいちおうタグとかレイティング設定で「成分表記」をしておきました。

    最後は、やっぱり自分が死んでも安心できる状態じゃないと死ねないわけですからああいうことを言ったんでしょうね。

  • 5への応援コメント

    ああ、なるほどですねー。
    これはキレ味鋭いですね。
    最終話にもいろいろ仕込んでありますね。
    この話からグロを抜いたのがKACなんですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    読み返すと、ここはかなりカロリー高いですね。
    いまこんな猟奇的でねっとりしたものが書けるかっていうと怪しいとこです。
    年ですね。

    とまれ、幼馴染み負け確の三角関係ものって意味ではKACのあれと同じで、変わったような変わってないような不思議な感覚です。

  • 3への応援コメント

    あら、あのたこ焼き屋のシーンには意味があったんですか。ふうむ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうなんですよ、と言いたいとこですが、まあこの辺は無理矢理ですね。
    ミステリというより、ドラマCD的な構成が意識にあったので前振りをきっちりやってそこにあとから言い訳を設けた感じです。

  • 2への応援コメント

    うひー、そう来ましたかー

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ここから転調していきますねー。詰問タイムです。

  • 1への応援コメント

    おお、これはこないだのKACの原型なんですね。詰問系女子の一人語り風。
    さて、どう着地するか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いろんな意味で原点です。