心が痛ましくなります。それはそれだけ描写がリアルだということ。長編に期待します。拝見させていただきます。
『自分は何の為に生きているのだろうか』 と考え続けてきました。 何とかして悲しみを消す為に生きていました。 真っ黒い無感情が毎日のように身体を支配する日々…
こわかったですね。児童小説にするにはいろいろ反対意見が出そうな作品だったと思います(笑)もしかすると、将来そういう技術が発達して、そういう刑罰が現実にできるかもしれませんね。
とにかくラストまでしっかり読んでください。やられたああああ、と思うはずです。
これを子供に見せるのは、なかなか難しいかもしれない。少女視点の明るい文体だからこそ、奇妙な薄気味悪さがある。途中までは冒頭の犯人視点はなくてもいいかなと思ったけど、あれがあったからこそラストが効…続きを読む
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