頻繁にメールを送ってくる人には無理に返信を出さないでもよい

 メル友という言葉ができてから、かなりの期間になります。英検の問題も、昔は手紙文だったところが今ではメールの文に変わりました。メールにはメールのいいところがありますが、使い方を間違えると、イライラをため込む元になってしまいます。

 義理堅い性格で、メールが来ると必ず返信を送ると言う人がいます。そして、「なんで、いつもいつもくだらないメールにつき合って返信を送らなきゃならないんだ」とイライラをため込んでしまいます。  

 もちろん義理堅いのはいいことなのですが、大した用事もないのに頻繁にメールを送ってくる人には、もちろん無理して必ず返事をする必要はありません。

 世の中には、知り合いにメールを送るのが趣味みたいになっている人がいて、そういう人に必ず返信を送ろうとすると意外と負担になります。

 「世の中にはいろいろな人がいる」「メールを送るのが好きな人には、好きにさせてあげればいい」と考えて、毎回返信をおくらないでも気が向いた時だけ送ればいいのです。

 電話もそうです。

 知り合いに長電話をするのが好きな人がいますが、もちろんそういう人からの電話に必ず出て、その人の話したいことすべてにつき合う必要はありません。

 もしかしたら、それで友だちがちょっとだけ減るかもしれませんが、そんなに無理して友だちの数を維持しても仕方がありません。

 相手の都合にばかり合わせる必要はありません。自分の都合と相手の都合を相対的に比べて、自分の納得がいく範囲内で相手に合わせるようにしましょう。

 それで無理なくつき合えるのが自分に向いている友だちだと、割り切って考える方が気が楽になります。

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