身体障害者というのはそれと同時に心の病にかかる可能性が大いにあると聞いたことがあります。
この作中の美鈴さんは綺麗な人だと思いました。でも実際こんな人がいても汚い人間はいい子ちゃんぶってるだけ、とか僻みをいうものです。
不幸な人は不幸で幸せな人は幸せ、私はそんな世界だとばかり思っていましたが確かに自分が辛い時誰かが幸せならば自分にも幸せが回ってくるかもしれない。少しは楽に生きれるのではないでしょうか。
短編なのにここまで内容がしっかりしていて読みやすい。考えさせられる。楽しく読ませていただきました。