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人=どっぺる 現代式劣化量産型

人=どっぺる 現代式劣化量産型

星井扇子

おすすめレビュー

★で称える
★★★
★16
7人が評価しました
本文あり
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本文ありのおすすめレビュー

  • 寛くろつぐ
    29件の
    レビューを投稿
    ★★ Very Good!!

    自分とは何なのか。何でありたいのか。

    詩みたいで切なさと面白さに見舞われました。

    自分を振り返ることでもう一人の自分になっていく姿が好印象で、良い作品だと思います。でもちょっと自分の事を重ねそうになり、その重ね方からは逃げちゃいました笑

    ドッペルゲンガーって本当は自分の中にいるものなんですかね。
    未来と過去と、向上心と劣等感と。

    個人的にこのフレーズが気に入りました。
     僕は行動する。
     僕でなくなるために。
     僕は行動する。
     僕であるために。

    どちらも僕なんですよね。よく、お芝居で役に入り込むのがうまい人は、「自分って一体なんだっけ」となると良く聞くのですが、
    あれ、脱線・・・?

    三人の同じ顔は、誰なんでしょうね。
    四人揃うと良くない事が起きると聞きます。
    この逸話は、お話好きな人は扱いたくてうずうずしているはず!

    またいつかそんな話を書きたいな、とそう思う僕を振り返りながら。

    • 2016年6月5日 00:03