思わず膝を打ちました。鏡さん、確かにあなたの言う通りです。
雑食です。道草喰ってるので大変遅筆です。 楽しく小説を書いています。
ショートコント仕立てで綴るパロディ小咄。気負わずクスッと笑えるノリなので通勤途中に読めるおともに。
めっちゃ笑いながら拝見してたのに! のに!……ぞっとしました。
結局は自分の為かよと。鏡の美意識の高さ故の話だったのですね。
どうやっておさめるのかなぁとニヤニヤしながら読みました。ハリセンで割れるほど、というのは無理がありますねー笑
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