他の面々にまた紙面上で会いたくなることだよね。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む（281文字）
こんな形で報われるとは！しかも大好きな猫屋敷さんと玄武たちの10年後を拝めるなんて…！！日々うずうずしながら読ませて頂きました。五十鈴さんというスパイスを迎えて、いかにもレンマギらしい猫屋敷さん…続きを読む
まさか三田誠先生を、カクヨムで……嘘みたいですが、現実なのがまた凄い。相も変わらず猫屋敷さんは、名前通りの猫馬鹿で安心しました。短期日刊連載なのが惜しいくらいです。これからも、陰ながら応…続きを読む
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