ぬひっ
読み終わったあと真顔になった。こんな未来は嫌だな。
種の存続の為にと思うなら、それは精巣であり、相手に贈るのは精子である。だが、作者がこだわったのは「おちんぽ」そのものだ。そして「おちんぽ」を自分の本体にまで高め、それ以外の体の部位を全て「おちん…続きを読む
真逆、こんなに面白いとはっ・・・!!ギャップがあり過ぎる上に、面白いと思いつつも、こんな事に笑っている自分にも笑ってしまう。それに、言っていることに「何を言っているんだ?」と思いつつ、「確…続きを読む
おちんぽをテーマにした小説は数あれど、ここまで来るべき未来への警鐘を鳴らす作品があっただろうか。「種」というものに対する意識を根底から覆す問題作。
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