「ある日、爆弾が落ちてきて」みたいなラノベ~SFの緩い横断を感じました。速度が緩やかなのも素晴らしい。作者さんは純粋に、文章と物語を綴るのが上手なんだなって思います。これを読みながら食べるオレオは最高でした。
善良なカクヨムのユーザーです。カクヨムが頑張った結果、ミーム化したオレオが売れて、ナビスコが儲かる社会を目指します。
まだ読んでいない方は、繁栄まで読んでから決めて下さい!私は余りネット小説を読むのは得意ではないのですが、久しぶりに全文読もうと思わされました。文章力もあり、且つネタと真面目の間を行く物語――と…続きを読む
最初は分裂し、増えてもほのぼのとしています。しかし、段々と兄の制御から外れてくると途端に混沌としていきます。 ただ増えるだけではなく元の藍ちゃんとはちがった知性体などが生まれ、戦闘個体(まだ文脈…続きを読む
妹萌え物だと思ってた自分が恥ずかしい。前半までならそういう視点でも楽しめる。しかし話が進む連れて世界が広がり、萌えではないと実感した。SFカテゴリーに偽りなし
ストーリーが面白く一気に読み進めました。次の展開が予測出来ず、凄くわくわくします。あ、読みながら青いロボットの話を思い出していたら、それが出てきてびっくりしました。蛇足ですいません。続きが…続きを読む
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