誘惑の紅色のカクテル、それは正に甘き死と同じ味がして……
彼女は死の淵へと誘う死神か……無駄と知りつつ主人公に忠告を残すのを見るとまだ自身の役目を受け入れてない感じもしますね
それとも遥か以前から、アイドルとしてじゃなく歴代の魔性の女と呼ばれた……三大美女やマリリンモンロー等も実は彼女の別の姿だったとか妄想したりして^p^
作者からの返信
あるまんさん感謝です。おっさんまた←うるさい
身に染みるコメントありがとうございます。
これを書いた経緯が特殊で「劇画村塾七期生?」
(神戸開催小池一夫大先生主催の漫画シナリオ塾)
ツレに請われて応募のために書いたような?
たしかバイク事故(左足骨折)で時間が空いて
職場に復帰するため入塾を泣く泣くあきらめた。
半分病んでいる時期に書いたホラーもどきです。
えっとモデルはミーちゃんよりケーちゃん(笑)
本当はシリーズ化したかったような記憶がw
酔わせて落として幻にして、ラストは全国紙でどん底直送、オトナの怪談が粋すぎました。
ええ、わかってます。
神無月さんも「また行く」って言っちゃうタイプですよね(笑)。
おいらもです。
作者からの返信
虎口さんコメントありがとうございます。
これって初めての小説なんすよ(中二時代)
古の劇画村塾応募に向けて書いたヤツっす。
(なろう投稿時に書き直し付け足したり?)
追記:そうです(笑) オトナですから←違うw
酒は命の糧(エネルギー源)で失敗は数知れず?