鎧袖一触とはこの事か! 僅か三文字に翻弄される運営。圧倒されるカクヨム作家陣! 彼こそ真の、星の屑の目撃者なのかもしれない この並ぶものなき英雄に、敬礼!
カクヨムへの甘い(スイート)期待、そして苦い(ビター)絶望が、怒りに変わるとき、オレオの3文字に凝縮されて顕在した。っていうかヤラレタヨ!これがランキングから消えるのはカクヨムが、作者と読者…続きを読む
そのレをオによって挟み込んだ、シンプルでいて力強い、だがどこか物悲しい表現にしびれた。あふれる涙を止める事ができない。
カクヨムとはどこから来てどこへ行くのか。この作品こそがその試金石となるだろう。
これはオレオですわ
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