紅茶
これは断じて小説とは呼べないけど、たまにはこんな面白い奴があった方が良いよねと思ってしまうユーモア溢れる発想には感服致しました。
カクヨムの問題を浮き彫りにするのに最適な作品。
訳の分からない使命感に突き動かされて、気付けば評価ボタンをクリックしていました。オレオ、恐ろしい小説……
痺れました!
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