ここではまだ試し読みとなっていますが既刊の同人誌のほうを購入し、「対決半島」前編・後編を読みました。この作品で高清水の音ゲークイーンっぷりがわかるのですが、今回の「THE ENDLESS Summer Holiday」でその原点を垣間見ることができて、ひとりニヤけてしまいました。私個人、音ゲー以外はあまりわからないのですが、知らないゲームでもこの作品を通すとやってみたくなりますね!
古本屋『ミレニアムブックス』で繰り広げられる、ゲームを交えた心温まる物語。忘れ去られていったレトロゲームや有名なあのゲームまで、千秋ちゃんを始めとした登場人物が遊びつくしていきます。それはもう年甲…続きを読む
昔懐かしいハードやそのゲームソフトを物語形式に小気味良く紹介されています。その余りに軽快で面白おかしい文章は、途中で読み止めるのを忘れる程でした。更にその世代としては、出て来るゲームの懐かしさに…続きを読む
空気感がいいです。もう、その一言。もう地元には無くなっちゃったけど、ゲームと模型をあつかっていたお店があったのを思いだしてしまった。ディスクシステムのライターがあって、五百円持って通った記憶が…続きを読む
懐かしい、というよりその場に居合わせているような気分にさせてくれます。 個人で営業している古本屋に一歩入った時の温度湿度、ほこりくささまで浮かんでくる。 ばあちゃんが『ハミコン』と呼んでいた…続きを読む
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