テンポ良く流れる文章の中で、笑いのジャブが尽きない作品。と思ったら、とんでもない強打が混ざってることもしばしば。とりあえず、一話目は人のいないところで読みましょう。何度読んでも笑えます。
三度の飯よりカッコいいお姉様キャラが好き。 忘れられることのない、誰かの思い出となるような、 最後の最後で読者の涙腺ぶん殴るような作品を目指してます。 現…
この作品は短編集なので気軽に読めます。特に五話のお便りコーナーが面白かったです。何となく心が穏やかになる小説だと思いました。今までこの小説を知らなかったのが残念です。
何度も笑いました、こういうの大好き。
少し変わった小説で片付けていいのだろうか。不思議だ。
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