どこかで見たことのある、懐かしいおとぎ話。正当ではあるようで、ちょっと何かがおかしい(?)オモシロ可笑しい短編集のような…
拙い文章ながら頑張ります。 何となく解っている人は解るようなPNですみません。 どちらも三月の異名をもじっております。 違う名前でいることもありますが、それは…
気がつけば最新話までたどり着いている。読めば読むほど抜け出すことはできない、独特の世界観です。じわじわやってくる笑いはきっとクセになるはず。とりあえずもう一回、夜中に1人で一気読みしたい‥‥かも。
言い方が悪いのですがヤバイ・・・おもしろい!!斜め読みで読んだのですが・・・おもしろい。おもしろいから丁寧に読んでしまします。なんだ!これは!?(いい意味です。。)
腹を抱える感じではないものの、中毒感がたまらないです。今まだ小さな子は、是非おっきくなってから読んで下さい。
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