「彼」の強烈な個性を楽しむ話。見てる分には楽しい。楽しすぎる。でも、当事者にはなりたくないです(断言)。
ミステリー、児童もの、ライトノベルなどを執筆する。ダイビングインストラクターにしてビル改修工事の現場監督。 主な経歴は以下の通り。 ジャイブ小説大賞奨励賞受賞…
おもしろいエッセイでした。 オープニングチューンの『お湯ラーメン』から、エンディングの『お湯なしラーメン』まで、怒涛の飯テロエッセイが続いてます。 どの料理も、美味しいはずなのです。著者さま…続きを読む
昔、某エッセイスト(という肩書きではないと思うけど)さんが、著書の中で使用していたフレーズです。対岸の火事のような男。当事者だったり、近くにいる分は迷惑極まりないが、遠くで見る分には面白い―…続きを読む
美味しい美味しい言ってたのに、帰りにもう行かなくていいやとかケチをつけるくだり、文句ばっかりつけてたのに他の人に自慢したがって聞いてくるくだりには、あっ! 居るわこういう友人! と実に共感できた。…続きを読む
どうして長年友人を続けているかが不思議で、自分なら無理かもしれないと思いました(笑)友人のありえない言動に毎回笑わされます。短編なので読みやすく、更新を楽しみにしています。
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