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  • こんばんは

    人は誰しもその人の人生の主役だというけれど
    この物語の語り手は「後妻の連れ子」であり、「偽物の長男」であり、「置き去りにされた息子」であって、どうやってもだれかの人生の重要人物にはなれない
    法的に成人していてもまだ学生であるという身分も、いまだ自立できないもどかしさや弱さを生んでいますね
    この夜がいつか終わりますように

    火薬の匂いがずっとくすぶっているような読後感がよかったです

    作者からの返信

    ・みすみ・さん
    コメントありがとうございます。ちょっと暗めのお話でした。

    主人公への鋭い考察ありがとうございます。脇役がちょうどいいとか、自立する力がないんだと彼自身も思い込んでいるのかもしれませんね。

    数年後、社会に出て安住の地が手に入れば、彼は本物の自分になれるはずだと信じたいです。

    お星さまもありがとうございました^⁠_⁠^