後編への応援コメント
読了しました。
三色ボールペンという、何とも身近な小道具が妙に心に残りました。三色もあれば人生の色分けもできそうですが、人の感情はそう簡単に整理できないというジレンマを、何気ない持ち物で本人すら気づかない想いを映す鏡で表現されていて感慨深かったです。
素敵な作品を読ませていただき、ありがとうございます。
★とレビューで、こちらの作品を推しておきますね。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございました。
★とレビューまで (∗˃̶ ᵕ ˂̶∗)
頂いたレビューは後ほど近況ノートでご紹介させていただきますね。
さて、三色ボールペン。多方面からなぜ三色なのかという突っ込みも頂きましたが、ご指摘いただいたように違う人生の色も選べたのではないかという含みもありますね。これがもし普通のボールペンだったら、手に入れたいと思わなかったかもしれないですし。現実は小説より奇なりと言うのなら、より実話っぽく説明しがたい部分を描くのも有りかなと思って書きました。
後編への応援コメント
なぜ「幸せな孤独」なのだろうと、しばし考え込んでしまいました。
三色ボールペンという安価な品を彼から盗んでいたからこそ、この一点の件で、ずっと彼とまだ繋がっている気持ちだったのかもしれませんね。
作者からの返信
えっと、タイトルをつけるセンスがないので、深く突っ込まないでいただけると助かります💦
幸福な生活を送っていた直之の一部分を奪うことで、主人公の孤独な人生の埋め合わせをしようとした。最期はひとりで逝くものですが、直之の妹にも慕われていたし、全てを打ち明けられたので、本人が思うほどダメ人間ではなかったということもタイトルに加味できたら良かったなと、どっかの作者が申してます。
後編への応援コメント
一本の三色ボールペンを直之の部屋から持ち出した理由、それは主人公の直之に対する気持ちの裏返しだったのですね。
何故三色なのかな? というのは僕自身も疑問に感じていましたが、その動機は単純でしたね(笑)。
でも、ボールペンだったからこそ手紙のやり取りができたし、最後に直之に返すことでずっと抱いていた心のしこりを解消できたので、結果的には主人公の人生には不可欠な存在だったのかもしれませんね。
作者からの返信
なぜ三色だったのか…。後付けみたいになりますが、小学生には普通のボールペンよりも目に留まりやすかったのかもしれません。何色あろうと、使う色は決まっているんですけどね。
ボールペンで手紙を書くというのは失敗できなくて、丁寧に書くので気持ちがこもりやすい気がします。主人公は伝えたかったことが書けず仕舞いでしたけど、咄嗟に出る言葉より考え抜いた言葉の方が相手に響くんじゃないかな、なんて思います。
後編への応援コメント
コメント失礼いたします。
子どもには三色ボールペンが良く見えるのかもしれませんね。(格差があれば色々な感情を抱くと思います。)
親同士のつながりゆえに、邪険にできない従妹同士と思っていたら、直之は年の離れた妹が苦手であったりしたわけですね。
主人公は不可欠な存在であったわけですね。
さいごにわだかまりが解けて良かったと思います。
作者からの返信
会話でも手紙でも、言葉にしなければ人の心はわかりません。主人公にとって、喉に引っかかった小骨が死の間際になってようやく取れたという感じでしょうか。
テーマとして深い話ではないのですが、ちょっとしたきっかけが亀裂を呼び、人が離れていくというのはよくあること。日ごろから行動や発言には気を配らないといけませんね。
お読みいただき、星もありがとうございました。