第一標本「心臓と、犬と、捨てられた臓腑」への応援コメント
興味深く、読ませて頂きました。
体外に取り出された、肉塊。
きっと、私も触るでしょう。
万一、私の夫が、私を置いて先に逝ってしまったら……。
私は彼の一部を切り取るかも知れません。
それが罪になっても。
(きっと子供達が必死で止めるとは思いますが)
だって、愛とは、そういうものでしょう。
拙作を読んでくださり、☆をいただきました。
ありがとうございます。
作者からの返信
丁寧にお読みくださり、ありがとうございます💐✨
愛する人の存在を、たとえその一片であっても手元に留めておきたい。そのお気持ちには、何とも於とも様の切実な愛惜を感じ、胸が締め付けられました。どうか末長くお幸せに暮らして欲しいです😭🙏✨🫧
愛のかたちは実に千差万別で、時として理屈では量れぬものなのでしょうね🍃
こちらこそ、素敵な作品を拝読させていただき、素敵なレビューまで本当にありがとうございました!🫶
第一標本「心臓と、犬と、捨てられた臓腑」への応援コメント
コメント失礼いたします。
昭和の時代に、愛する男性を絞殺し、その局部を切り取った「阿部定」という女性の事件がありました。とかく猟奇的事件として扱われますが、血でシーツに「二人キリ」と書いた彼女の気持ちが、私はわかるような気がするのです。究極の愛の結末はそうなるのではないかと。拙作「夜風」はこの事件をモチーフに書きました。読ませていただき、ありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます🙇♂️✨
「阿部定」、初めて知りました…!👀ナカメグミ様の「夜風」も拝読させていただきました、冬の独特の香り、空気感までじっとり伝わって来るような描写と重なって主人公の言いようのない切なさと衝動、どうしようもない愛情が渦巻いており、読んだ後もずっと最高の余韻に浸らせていただいております…🥀
第五標本「犬の牙、猫の哲学」への応援コメント
コメント失礼いたします。「汚れつちまつた悲しみに」。中原中也、いいですよね。後段の詩歌、まるでラップのようです。当方、幼きころから癇の強い、歓迎されぬ性質で。父の自死と性被害があってから、己が何者かわからず。空気に合わせ。今は自傷、向精神薬漬けです。タイトル「さびしい生き物」。まさに犬ですね。猫はずるいゆえ美しく。不器用な犬は、ただ愛を求めてさびしく。さびしい生き物は不器用ゆえ、血の通った言葉や関係を、勘で求めているのだと思います。
作者からの返信
このたびも丁寧にお読みくださり、本当にありがとうございます…!🙇♂️✨
中原中也は私にとって特別な詩人で、あの独特の韻律には、言葉にならぬ感情までも掬い上げてくれるような、不思議な力を感じます🌆🍃
そして、大切なお話を聞かせてくださり、ありがとうございます。容易に言葉を尽くせることではございませんが、どうかナカメグミ様のこれからの日々に、少しでも心安らぐ時間が訪れますよう心から願っております。
「さびしい生き物は不器用ゆえ、血の通った言葉や関係を、勘で求めている」というお言葉が、深く胸に残りました。
人間も犬も、それぞれに不器用で、互いの心を完全には知り得ぬまま、それでも温もりを求めて生きているのかもしれませんね。
作品の奥にあるものまで汲み取っていただけたこと、心より嬉しく思います。素敵なご感想を、本当にありがとうございます🍀