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  • 第1話への応援コメント

    本に込められた先人の哲学も、困窮の前ではただの土台にしかならない。わざわざ古書店で本を選んで寝台を作るところに、主人公が持つ、知性を手放せないプライドを感じます。
    でも所詮は借り物でできた土台だから、ささいなことで崩れてしまうんですね。
    劇的なことが起きるわけではないのに、どこか胸に残る短編でした。ありがとうございます。

    作者からの返信

    拙文をお読みくださり、ありがとうございます。
    積み上がったプライドや知性も、実は簡単に崩れてしまうのやも知れませんね。
    気に留めていただいて、誠に光栄です。