2026年10月26日 19:26 編集済
だから私はあんまり彼らを悪く言いたくない。そういうお話への応援コメント
なんかこう、すごく分かります。 いや、全く分かってないんですけど、私は単純に「同感した!」とすごく感じたのです。 私も今の仕事であったり、学生時代割と色んな友人と遊んできたせいで、ある程度の人たちは見てきたように思います。誰もが一生懸命に生きていて、他人にとやかく言われる筋合いなんて、簡単には無いはずで。でも難しいのは、本当にその中に虐待とか犯罪とか、あるいはその予備軍があって、口は出せないのに出さなきゃいけない。これを外部から言うのは相当難しいと思うのです。 不良とか夜職の方々は、どこかに生き辛さがあるという話はあります。生き辛くないのに生き辛い、というのもあります。日本の制度とか慣例に当てはめてしまうとどうしても収まりきれない。それ反して夜の世界は、そういう人たちが前提で成り立っているから、刹那的な生き方をどこか受け止めてくれるようにできている。これは簡単に駄目だから、違法だからなくしましょなんて言えないわけで。 私はこういう方たちを題材にした小説を書いたとき何冊か読みました。新宿で専門的に支援活動を行っている方こそ「やめろ」とは絶対言わないようです。最近どう? とか。体痛くない、とか。で、本人がどうしても違う道になった時に、そっと道を差し出す。でもやっぱり公園に戻ってるみたいな。これを単純な押し付けるような言葉で断定するのは甚だ見当違いだと私は思っています。 るなきちの話がすごく印象に残りました。 彼女なりに、きっとそういう子たちを安全に受け入れる場所を作ろうとしていたのでもあり、その本気さ故に怒鳴ったり、叩いたり、脅すようなこともするわけで。いや、駄目なんだけど、当事者たち以外がとやかく言えるあれでもないというか。ダメなものはダメ。でもそれはそれとし、どう受け入れるか。正義の在り方を、人との関わりを改めて考えてみたいと思いました。 酷い乱文ですが、いい機会をありがとうございました。
作者からの返信
やった!やったー!あまり普段こう言う言い方はしないのですが、こう、本作はかなり熱量といいますか、情念込めて描いた作品なので、本当にそう仰って頂いて報われます!本当に書いた甲斐があったとしみじみ感じております。本当にありがとうございます。そうなんです。これは完全に私の持論なんですけど、不良にせよ夜職にせよ、そういう道を選んだ経緯ってかなりあると思っていて。完全無欠に満ち足りた人生を送っているかって言われたら必ずしもそうではないと思うんですね。少なくとも私が知る限りでは少なからずその傾向があります。そうした部分にまるっと目をつぶり、違法だから、悪だから潰していい、叩いていいみたいな意見には全く同意できなくて。そもそもの理由には目を向けないんですか?なんて。それってただ自分の気に食わないものを正論で叩いてるだけじゃないですか。それってずるくないですか、みたいな。そんなことを思うんです。だから本作を描いたという側面は間違いなくあります。決して無縁な世界ではありませんでしたし。だからまさに仰るように単純な押し付け、ないし単純な善悪二元論で語るのはどうなのかなと前々から思っていて。それだけにそう仰っていただいて大変嬉しいです。嬉し泣きしそうなぐらい嬉しいです。るなきちに対しての言及もありがとうございます。まさに仰る通りで、本当に面倒見がいいというか、良くも悪くも責任感が非常に強い子なんですね。もちろん全てが完全無欠に正しいという訳ではないのでしょうけれど。それこそ彼女のセリフを借りるなら「しょうがない」部分でもあるのかな、なんて。しみじみそう思います。すみません、こちらこそ大変長文のお返事になってしまいました。重ね重ねにはなりますが、改めましてこの度はお読みいただきありがとうございました!
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だから私はあんまり彼らを悪く言いたくない。そういうお話への応援コメント
なんかこう、すごく分かります。
いや、全く分かってないんですけど、私は単純に「同感した!」とすごく感じたのです。
私も今の仕事であったり、学生時代割と色んな友人と遊んできたせいで、ある程度の人たちは見てきたように思います。誰もが一生懸命に生きていて、他人にとやかく言われる筋合いなんて、簡単には無いはずで。でも難しいのは、本当にその中に虐待とか犯罪とか、あるいはその予備軍があって、口は出せないのに出さなきゃいけない。これを外部から言うのは相当難しいと思うのです。
不良とか夜職の方々は、どこかに生き辛さがあるという話はあります。生き辛くないのに生き辛い、というのもあります。日本の制度とか慣例に当てはめてしまうとどうしても収まりきれない。それ反して夜の世界は、そういう人たちが前提で成り立っているから、刹那的な生き方をどこか受け止めてくれるようにできている。これは簡単に駄目だから、違法だからなくしましょなんて言えないわけで。
私はこういう方たちを題材にした小説を書いたとき何冊か読みました。新宿で専門的に支援活動を行っている方こそ「やめろ」とは絶対言わないようです。最近どう? とか。体痛くない、とか。で、本人がどうしても違う道になった時に、そっと道を差し出す。でもやっぱり公園に戻ってるみたいな。これを単純な押し付けるような言葉で断定するのは甚だ見当違いだと私は思っています。
るなきちの話がすごく印象に残りました。
彼女なりに、きっとそういう子たちを安全に受け入れる場所を作ろうとしていたのでもあり、その本気さ故に怒鳴ったり、叩いたり、脅すようなこともするわけで。いや、駄目なんだけど、当事者たち以外がとやかく言えるあれでもないというか。ダメなものはダメ。でもそれはそれとし、どう受け入れるか。正義の在り方を、人との関わりを改めて考えてみたいと思いました。
酷い乱文ですが、いい機会をありがとうございました。
作者からの返信
やった!やったー!あまり普段こう言う言い方はしないのですが、こう、本作はかなり熱量といいますか、情念込めて描いた作品なので、本当にそう仰って頂いて報われます!本当に書いた甲斐があったとしみじみ感じております。本当にありがとうございます。
そうなんです。これは完全に私の持論なんですけど、不良にせよ夜職にせよ、そういう道を選んだ経緯ってかなりあると思っていて。完全無欠に満ち足りた人生を送っているかって言われたら必ずしもそうではないと思うんですね。少なくとも私が知る限りでは少なからずその傾向があります。
そうした部分にまるっと目をつぶり、違法だから、悪だから潰していい、叩いていいみたいな意見には全く同意できなくて。そもそもの理由には目を向けないんですか?なんて。それってただ自分の気に食わないものを正論で叩いてるだけじゃないですか。それってずるくないですか、みたいな。そんなことを思うんです。だから本作を描いたという側面は間違いなくあります。決して無縁な世界ではありませんでしたし。
だからまさに仰るように単純な押し付け、ないし単純な善悪二元論で語るのはどうなのかなと前々から思っていて。それだけにそう仰っていただいて大変嬉しいです。嬉し泣きしそうなぐらい嬉しいです。
るなきちに対しての言及もありがとうございます。まさに仰る通りで、本当に面倒見がいいというか、良くも悪くも責任感が非常に強い子なんですね。もちろん全てが完全無欠に正しいという訳ではないのでしょうけれど。それこそ彼女のセリフを借りるなら「しょうがない」部分でもあるのかな、なんて。しみじみそう思います。
すみません、こちらこそ大変長文のお返事になってしまいました。重ね重ねにはなりますが、改めましてこの度はお読みいただきありがとうございました!