自主企画へのご参加ありがとうございます。
最新話まで拝読させていただきました。
物流倉庫で在庫管理に明け暮れた主人公は、10年間、愚直に在庫管理を続けてきた男。記録と計算が趣味。
彼は共通のガチャテーブルで召喚体を奪い合う謎のデスゲームに参加します。
本作の魅力は、凡百なガチャ小説とは一線を画す「リアル確率論」です。まぁ、フィクションですからご都合主義もあるのでしょうけど。
私も統計を専門に学んだことがあるので言えますが、この作者様も、たぶん何かの専門家です。たぶんですけど。
いや、もしかすると統計というよりゲーム理論を学ばれた方かも知れません。いや、予測ですけど。すみません、本文が面白くて、変なところを考察してしまいました(笑)。
★5の召喚体に、敢えて、序盤に死んでもらうという苦渋の決断。結果が分かっているとはいえ、これは葛藤しますね。ただ……ほかの参加者も早々に気づくのかもしれません。。
数字と規約のロジックが噛み合い、手持ちの★1を適材適所で配置する内政的な描写も素晴らしいです。傑作です!
他の人、早く見つけて読んでみてね!
完結まで追いますよ。期待しています。