めんどいメンディーであったり、挨拶が面倒というなかなかに珍しい着想が語られたり、コミカルで非常にとっつきやすい導入から始まります。短い文量で読者を惹き込む『短編パワー』がありますねむほほ! と笑いながら読み進めていくと、ラストで頭の中にクエスチョンがドンと現れるかと。日常に深く結びつく挨拶というものを改めて俯瞰から見ることができる作品です