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  •  恋愛の方程四季ですね。
     ただ周期関数なので、また春来ますよ。


  • 編集済

    自分の人生の幸せ度を、季節になぞらえて表しているように思います。
    冬に生まれた、という表現から、主人公は生まれながらにあまり恵まれた人ではなかったと捉えました。
    人生において(偉そうですが🙇)、生まれながらに夢も希望もなくては、冬ばかりの一生と言えるでしょう。
    けれど、誰にでも夢や希望が湧いて来れば、春の訪れから人生の四季が始まるのでしょう。
    暖かな春を迎え(出会い)れば人生って満更ではないと気づかされ、夏の燃えるような日差しは胸を焦がし、人生って最高!と叫び喜びに満ち溢れるのでしょう。
    でも、強烈な太陽の誘惑は心を燃やす反面、心を焼き尽くしてしまう危険もあります。
    燃え盛る夏の太陽が弱まりだすと秋風が吹き始め、次第に燃え滾った心の熱も冷めだして、そして気が付くと冬の寒々しい日々がやってきて・・

    ここで人生の厳しさを儚んで、人生を投げ出しては、折角の四季の素晴らしさに気づかず、つまらない人生で幕を引くことになるのでしょう。
    人生が四季ならば、春もあり夏もあり。
    黄昏の秋の寂しさ物悲しさも味わってこそ、厳しい寒さに耐えてこそ、自分の人生を素晴らしいものと感激し謳歌できるもの。
    などと、勝手に作者さまの意図するものと違うかも知れない解釈で、この作品を読ませていただき感想を述べさせていただきました。

    私は正しく今、人生の最終盤にいますが、何十回もの四季を過ごし、ああ人生って四季のようなもの!と感じていたところ、この作品に触れましたので、作者さまには「こじつけか?」と笑われそうで・・
    **可笑しなコメントだとしても「師匠、良きにはからって下さいませm(__)m」
    (心配なら書かなきゃいいのに・・とも思いましたが🙇)

    作者からの返信

    ローバたま

    人はみな、生まれながらに幸せを測るものさしをもって生まれるものではありません。なので生まれながらに不幸だなんてことはわからないものです。日本に生まれただけで国ガチャとしては大当たりなのに、若くして自ら命を落とす者も少なくありません。
    されど、人は誰しもがひとりぼっちでございます。どんな家族に恵まれようとも、人は誰とも解り合うことなど不可能だからです。
    だからこそ、人は人恋しくなるのです。人は一人では生きてはいけません。何かしら人と関わり合って生きているものです。人が人と関わり合ううえで大切なもの。それは恋なんてものではありません。人生という四季を彩り、豊かにし、本当の意味で幸せにするもの。それは寄り添い合える人。思いやれる人。結局人は、人なくして生きてはいけない生き物だと言えるでしょう。
    人生を四季にたとえ、何十回も巡ってきたローバたまならわかるはず。確かに人生は山あり谷ありの四季のようなもの。しかし、仮にその季節が極寒の冬だろうと、寄り添い合える人が居れば、それはとても温かな冬となります。そして人の幸福度というものがあるのならば、それはこれまでに笑った数と、最期に笑えるかどうかが全てでしょう。
    人生、願わくば、往生際まで笑っていたいものですね(´・ω・`)👍️

    編集済
  • 四季を恋の変化になぞらえた構成が美しく、とても印象的です。

    「温もりを知ってしまった者だけが、本当の寒さを知る」というラストにグッときました。

    恋の始まりから終わりまでを熱の変化として描いた表現が秀逸で、深いなぁって思いました。
    素敵な物語をありがとうございます✨✨

    作者からの返信

    この美のこたま

    恋ってなんだろう、と考えた時に、やはり恋煩いだとか、熱病だとか一過性のものだという共通認識があります。よく「ひと夏の恋」だとか「火遊び」だとか、やはり熱とも深く結びついております。であるならば、恋をしていない時期を冬とすると、春が来て恋をし、夏に燃え上がり、秋を迎えて何かしら恋について思うのでしょう。

    さて、この次の冬。恋の行く末次第では温かな冬を迎える世界線もございます。冬の温もりは、夏の暑さとはまるで違う熱。本当はそこまで言及したかったのですが、二千文字というくくりは難しいものですね。

    お読みいただき、♡も☆もありがとうございますm(_ _)m

  • 2000文字以内のお題企画にご参加ありがとうございます!
    恋を季節や温度で表現するってとても素敵だなと思いましたです(*´ェ`*)
    熱を知ったから冷たさを知る、楽しさを知ったから寂しさもわかる
    恋だけではなく人生全てに言えることだなぁとしみじみと感じております(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)スゴイ♪

    作者からの返信

    クロノヒョウさま

    今回も参加させていただきありがとうございます。秋の夜長といえば思うところがたくさんあるのですが、今回は恋に焦点をあててみました。「昼の光に夜の闇の暗さがわかるものか」と、どこかの詩人が言ったものを思い起こし書いたもの。

    ♡も☆もありがとうございますm(_ _)m

  • 『記憶は、温もりを再現しない。』
    本当にそうですよね。
    でも覚えているから、想いを手放せないような気がするのかもしれません。
    だからこそ恋はままならない、ということでしょうか。
    素敵な物語でした。
    読ませて頂きありがとうございました。

    作者からの返信

    幸まる師匠

    人の想像は時折何かしらの現象を伴いますが、恋の温もりを再現しようと思えば、いっそう冷えを感じてしまうものだと思われ。人の温もりを得るのには、恋ではままならないものでしょう。本当の意味での温もりを欲するならば、想い合い、寄り添える相手を見つけるべきです。その関係は恋人や夫婦である必要すらありません。

    お読みいただき、♡も☆もありがとうございますm(_ _)m

  • 素敵なお話でした。
    恋を四季に準えた表現が美しかったです。

    >恋は、消えるのではない。
     熱を失っていくのだ。
     
    そうなのかもしれませんね。

    作者からの返信

    時輪めぐるさま

    恋って熱病などに例えられますが、まさにそれに近しいものだと思っております。それを夏の気温に例えたのであれば、恋の流れも四季に例えられるだろうと、書いたもの。

    お読みいただき、♡も☆も素敵なレビューまでありがとうございますm(_ _)m

  • 美しい物語で、ため息漏れました。

    こんな恋をしてみたいなぁ、、、、。

    作者からの返信

    菜の花のおしたしさん

    いくつになっても人恋しいものですよね。とくに冬を前にした秋の夜長というものは。

    ♡も☆も素敵なレビューまでありがとうございますm(_ _)m