あいぶみへの応援コメント
読みましたー。
今回のお話は同じカクヨム作家のとあるお方を彷彿とさせる作品でしたね。
こういう人の心情と時間の流れが読み取れる作品は好きですよ。
彼女さん、短い手紙を綴り続ける過程で、主人公と同じ長い一生を過ごす過程を心の中で想像して書き続けたんですね……自分はもう長くないと分かっていながら。
それを受けて別れた妻に想いを綴る主人公もまた、人生の中で妻をそして家族を愛していたんでしょうね。しんみり。
おまけ
この流れで感想欄で「鉄鍋のジャン」が出てくるのがまたw
メインヒロインが大谷、サブヒロインが小此木、ツンデレヒロインがキリコという3段構えのハーレム料理漫画でした(大嘘
何気に皿洗いのシーンがすごいのもポイントでした(;^_^Aナンマイカサネテルンダ
作者からの返信
感想ありがとうございます!
おお、こういう作風の方がいるんですね。少し気になるところです。私の場合は普段と毛色が違う感じですが……いや、普段の私の毛色って何色だろ?w
しんみりしていただけたなら何より。
今作は大人向けというか、一定人生経験ある読者の方が楽しめるというか許容できるのではと思っていましたが、感想振り返るとやはりそんな感じがしますね。特に既婚の方には。
>メインヒロインが大谷、サブヒロインが小此木、ツンデレヒロインがキリコという3段構えのハーレム料理漫画でした(大嘘
まあファンの間ではよく言われてましたね大谷ヒロイン説w アニメも明らかにそういう扱いでしたし。
個人的には鳩の血のデザート回で、審査員のおっさんが美味さのあまり飛び跳ねる場面をバッチリアニメで再現してて、あれだけでお腹いっぱいになりましたw
あー、二期来ないかなー。
皿をドバっと流しにつけ込むやつですよね。あれは実際に使えるテクなのか、ファンタジーなのか気になるところです……
編集済
あいぶみへの応援コメント
実家から送られている? それは、かなり、圧が……胃がきりきるする。もし手紙が生前の彼女の予約であるなら、まあ、まだ可愛らしいですが。死後、彼女の意を汲んで実家が毎年送っているなら、尋常ではなく笑えない状態であります。
胃が、胃がきりきるする……。毎年送られる年賀状、ただし親族の積年の思い入り……みたいな苦笑
作者からの返信
感想ありがとうございます!
実は構想段階では予約とかそういうサービスを使うつもりだったんです。
ですが調べるとそんなシステムはなく、まして何十年後まで予約は難しいだろうと結論し、人力配達になりましたw
遺族的には毎年用意された封筒を送るだけなので、わりと微笑ましい行事かもしれませんが(死因が主人公ならともかく)、受け取る主人公にすれば段々激重に感じられてくる……という感じを書きたかったのでした。
主人公は薄情な下種!みたいな感想も一定覚悟してましたが、意外に来ませんでした。ちょっとほっとしています。
年賀状も似たようなものですが、そこまで胃がキリキリする相手いますかねえ。いやまあ、離婚した相手の実家からだと肝が冷えるかもw
編集済
あいぶみへの応援コメント
なんというか……想像すると色々辛いな、と。独り身になった「私」や若くして亡くなった「彼女」もそうなんですが、託されて毎年手紙を送る家族の存在がね……。
親はもう亡くなってるかもしれない、とすると兄弟か姉妹か。律儀に送り続けることに、無念というかなんというか。いや軽口を叩くようなお茶目な彼女の家族なら、そんないたましくはないのか?
それに一体彼女は何通の手紙を書いたのか。指折り数えながら、想像しながら書いたのか。ずっと捉えていようと、忘れられてたまるかと書いたのか、悪戯心か。それにしたって不治の病か何かでなければこんなことをしようと考えるはずもなく、文面は変わらぬあの頃の調子のままだとしても、本当にそこに込められた想いはいかほどだったか。
いい意味で(と書いておけば許されると思ってる奴!)男の身勝手さと悲哀が描かれた、佳い掌篇だと思いました。しみじみ。
追記:ありゃ。コメントへの返信見て、私も読み違えてたことに気づきました! はて、手紙は誰に宛てたものなのか……🤔
作者からの返信
感想ありがとうございます!
>なんというか……想像すると色々辛いな、と。独り身になった「私」や若くして亡くなった「彼女」もそうなんですが、託されて毎年手紙を送る家族の存在がね……。
オチは救いがあれど、まあ基本不幸の話ですよね。
「誰も悪くない」路線を意識してたんですが。
>親はもう亡くなってるかもしれない、とすると兄弟か姉妹か。律儀に送り続けることに、無念というかなんというか。いや軽口を叩くようなお茶目な彼女の家族なら、そんないたましくはないのか?
実家の誰かに役目が移ってると見るべきでしょうね。まあ年一回のことだし手間は少なそうですが、気持ち的にはねえ。
とはいえ十年以上経てば悲しみも薄れ、娘(姉?)の遺言を守るという気持ちで続けられるのかも。お墓参りのように。
>それに一体彼女は何通の手紙を書いたのか。指折り数えながら、想像しながら書いたのか。ずっと捉えていようと、忘れられてたまるかと書いたのか、悪戯心か。それにしたって不治の病か何かでなければこんなことをしようと考えるはずもなく、文面は変わらぬあの頃の調子のままだとしても、本当にそこに込められた想いはいかほどだったか。
事故とかではないでしょうから、病気でしょうね。
彼女がどんな思いで書いていたのかは、作者でも触れるべきではないでしょうから、ご想像にお任せします。ただ文面については、終始「他愛ないもの」だったということで。恨み言や懇願したりは一切ないものと思っていただければ。ここらへん、文字数的に入らなかったのはあります。
>いい意味で(と書いておけば許されると思ってる奴!)男の身勝手さと悲哀が描かれた、佳い掌篇だと思いました。しみじみ。
ここらへん、男を許せる人と許せない人に別れる気はしますね。男女でも見方は違ったりするのかもしれません。
まんぞーさんには深く刺さったようで何よりでした。
>追記:ありゃ。コメントへの返信見て、私も読み違えてたことに気づきました! はて、手紙は誰に宛てたものなのか……🤔
全員、という可能性も考えられますよねw
あいぶみへの応援コメント
初読時、「ええ話や……」
コメ欄のやり取り読んで「あー! そういうことか!」
で、二度びっくりです(笑)
主人公に手紙を送り続ける元カノの家族、怖いですねー。
醬と言えば、餃子の握り技、最高です!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
まあそこまで劇的な狙いはなかったのですが、深読みすれば真意がわかる……くらいの書き方ですね。そこまで読まずとも「ええ話」でもいいと思います。
家族については私も思いました。行動や手紙から察するに、聡明で主人公を心底好きで、家族からも愛されていたんでしょうねえ。
餃子握り(醤オリジナル)、最高ですよね! アニメはあそこまでいかなかったので、ぜひ二期をやってほしいです。
編集済
あいぶみへの応援コメント
追記です、すごい早いですが・汗
あー!そうか!
愛ということはこの手紙は……あの人に……?
今度は自分が、かつての彼女が自分に綴ってくれたように、その人に想いを伝えるのかな……
違うかもかもです・汗
そして、に、日堂……?^_^;
わたしの知らない梶野さん作品の引き出しがまた新たに開かれた……
いや、そういえば140字の雨女も、こんな味わいのちょっと物悲しい作品でしたね。しみじみ。
一見、画用紙にささっと描いた鉛筆画のような趣の文章なのに、それゆえにストレートに感情が伝わってきて逆に深く考えさせられました。
彼女からの手紙を数年で疎ましく思ってしまう人だから熟年離婚され家族にも去られてしまったのかな、とか、そんな人に手紙を書きしたためてくれていた彼女の気持ちやら、送り続けてくれたその実家の家族の気持ちとか。
とか、書きましたが、そんな冷たい感じの主人公ではないとも思うのです……手紙を捨てずに取っておいてくれたわけですし^_^;と、いろいろ考えてしまったです。
最後、主人公に伝わってよかったなあと思います。
話が変わりますのですが……
改めてあの時の雨女を読むために過去の近況ノートを拝見して……
あ!そういえば「鉄鍋のジャン」って!9月までテレビアニメやっていて観てました(笑)
日堂の爆発キャラwとか主人公なのに大量料理で苦戦するジャンが面白くて、何だかんだ観ておりました^_^
関係ない話をすみません・汗
作者からの返信
【追記あり】
感想ありがとうございます!
>わたしの知らない梶野さん作品の引き出しがまた新たに開かれた……
>いや、そういえば140字の雨女も、こんな味わいのちょっと物悲しい作品でしたね。しみじみ。
方向性は違いますが、こういう話も好きなんです。
140字に比べれば、倍くらい書き込めましたw
>一見、画用紙にささっと描いた鉛筆画のような趣の文章なのに、それゆえにストレートに感情が伝わってきて逆に深く考えさせられました。
字数制限あると、これしか手段がなくて。
もっとシンプルな話なら、語り手の描写にも少し凝れるんですが。
でも文字足らずな部分を想像で補ってもらえるのは掌編の強みですね。計算はしないといけませんが。
>彼女からの手紙を数年で疎ましく思ってしまう人だから熟年離婚され家族にも去られてしまったのかな、とか、そんな人に手紙を書きしたためてくれていた彼女の気持ちやら、送り続けてくれたその実家の家族の気持ちとか。
色々考えられますよね。亡くなった彼女との関係とか、家族仲とか、実家の人たちとか。人生にかかる話なので、途中で変化した可能性すらあります。この物語自体、ターニングポイントなわけですし。
>とか、書きましたが、そんな冷たい感じの主人公ではないとも思うのです……手紙を捨てずに取っておいてくれたわけですし^_^;と、いろいろ考えてしまったです。
そうですね。まあ捨てるに捨てられない気持ちもわかります。私も手紙は捨てられないクチですw
>最後、主人公に伝わってよかったなあと思います。
お、これはコリドラさんも読み取れてませんね?
タイトルを「恋文」にしなかった理由とか。
>あ!そういえば「鉄鍋のジャン」って!9月までテレビアニメやっていて観てました(笑)
>日堂の爆発キャラwとか主人公なのに大量料理で苦戦するジャンが面白くて、何だかんだ観ておりました^_^
お、見ましたか!
昔の漫画のアニメ化としては大成功の部類だったと思います。二期あるといいなー。
私は以前、「正直な感想しか書けない」って部分を大谷日堂ぽいと言われてたことがありまして。あそこまで性格曲がってるつもりはないですがw
ジャンは祖父と二人きりで料理修行してきたので、宴会料理を学べなかったのですよ。悲しい欠点なのです……
>関係ない話をすみません・汗
いえいえ。毎回楽しませてもらってます!
【追記】
>あー!そうか!
>愛ということはこの手紙は……あの人に……?
>今度は自分が、かつての彼女が自分に綴ってくれたように、その人に想いを伝えるのかな……
正解です。ヒントありとは言え流石w
「誰に」とは書かれていないのがポイントです。
>そして、に、日堂……?^_^;
どんなに嫌いな相手でも、面白ければそう言ってしまう点は似てるかも……w
編集済
あいぶみへの応援コメント
【追記あり】x2
よかったです!
読んで思考が果てしなく広がる作品も好きですが、ど真ん中ストレートの豪速球的な、シンプルで強い作品も良いですね。
これを書く燃料になったのであれば、お土産の価値はあったのでしょう。:-)
【追記】
あ、そういうダークな読み筋ですか……?
若くして死と対峙するとなると、そういう方向で依存というか執念がこもるのは分かるんですが。私は敢えてそうは読みたくないなあと。その内面の真相は受け手側の解釈なので、美しかったのだと無理矢理にでも昇華したい所存です。
……的外れだったら間抜けですが。:-)
【追記2】
間抜けは私でしたね。:-)
「届かない」ではなく、「返事のない」なのですね。なるほど。
作者からの返信
【追記2あり】
感想ありがとうございます。
そういやこれ書いてる間も食べてましたね。ちょうど全部なくなりました。ご馳走様でした🙏
ド真ん中ストレート……ふーむ、一箇所だけわかるかわからないか微妙な感じに書いた点があるんですよね。まあささやかなものですが、謎解きとして探してみてもいいかもしれません。物語の印象が変わるかもですよw
【追記】
いや、そういう方向ではないですね。
コリドラさんの感想の方にヒントと解答ほぼ書いたので、そちらで確かめられても。も少し考えるのもありかもしれません。
もしかしたらすでに気がついているのかもですが。
【追記2】
はい、正解です。
流石にこの話にダーク系を絡めるのは……ねえw
あいぶみへの応援コメント
長いな、このコメ欄! 笑。
https://kakuyomu.jp/shared_drafts/jZvyI8kLEc8edks5H8meUcKMIZdFiCp8
作者からの返信
感想ありがとうございます!
湾多さんの姿がないので少し心配してました。いや、絶対感想もらえると思わないほうがいいんですがw
>辺根さんとのやりとりを読むと、なにやら「仕掛けがある」とのことで、しかし皆目見当がつかず 笑、さりとて答えが出ているというその先のコメントに飛びつくのははばかられたので、コメ欄はそれ以上目を通さないまま、首をひねること三日。
これが原因か!w
いや、そこまで悩むほどの謎ではないです。難度も内容も。
>一応"彼女"あての手紙に読めるけど、ここは色んな可能性があるんじゃ……? と、ぼやっとさせたまま。
つまり初手で自然に正解を引いていたわけですね。流石。
>もちろん「届かない」じゃなくて「返事のない」という語彙選択の意味とか、「恋文」じゃなくて「愛文」の心はとか、そういうことも全然考慮してなかったんですよ。要するに、ひどく浅い読みで、散漫な理解のまま通り過ぎかけていたということなのでしょう w。ので、真面目に文章解釈を議論しているやりとりに、ただついていけなかったようで。
いや、感覚で読み取れるならそれに越したことはないので大変良いかと思います。私も謎解きのつもりはなく、万人が読み落とさぬように書けなかっただけなので。エンタメとしては威張れない話です。
>その点以外のことについては、もうあらかたみなさんに書かれてしまってますけれど、故人の手紙をずっと発送し続ける、というサービス(?)自体は、弁護士に依頼するという手があるんではと思いました。一応、「遺言執行」の範囲ですしね。いくら取られるかわかりませんが、預けた文書の点数に応じて前払いで引き受けてもらえそうですし、万が一の時は他の弁護士に引き継ぎの手配とかも責任もってやってくれるんじゃないかな。まあ、良心的な弁護士なら。
なるほど、そういう手があるんですね。
しかし何十年もしてくれるもんですかね。いや、相応のお金さえ出せば、ある意味遺族より確実なのか……遺言状を生前から預かったりとかありますもんね。
実家のシチュは、ちょっとノイズに思う部分もあるので、こちらにしたほうが正解だったかもしれません。400字内で説明できるかは問題ですが。
>「メッセージは……送らなくなった」"私"が、最後に便箋へと向き合うという展開は、暗に電子文書よりも紙の便りの優位性が隠れテーマだったりするのかな、とも。やっぱ手紙はメールより強いですもんね。物質として存在感を放ち続けるが故の勝利かと。
お、そこに気づかれるのは流石です。
主人公がメッセージを送る展開も考えたのですが、やほりここは手紙の方が重みや説得力があるのではないかと、封書にしました。彼女に倣ったとも言えます。
まあ実際のところ、全てのログが生々しく残るSNSのやり取りにも味があるので、これはこれで文学的に使えそうだな、とも思っているんですが。永続するかは怪しいところですが。
ま、今回のお題は「手紙」ですしねw