硬質な文体ながら、比喩表現や言い回しなどがとても海外文学的で非常に魅力的だと思いました。メアリー・スーが波にさらわれる部分の表現が目に浮かぶようです。番外編とのことですが、十分に読み応えのある1本でした。どう本編に絡んでくるのか、合わせて楽しみたい1作ですね。