第4話 血の洗礼への応援コメント
コメント失礼いたします。昔、新聞記者の末端に席を置き、刑事裁判の取材をしておりました。殺人罪の被告人の供述を連日聞き、ともすれば自分も柵の向こうに呑み込まれてしまう、危うい感情を持ったことがあります。退廃的な空気感とともに、取材者の危うさをあらためて感じました。読ませていただき、ありがとうございます。
作者からの返信
ナカメグミさん、応援コメントいただきありがとうございます。
私は新聞を読む側ですが、優れた取材記録や、今でも印象に残っている連載コラムがいくつかあります。日々膨大な記事が生まれ、消費されていくなかで、長く記憶に残る文章があるというのは、考えてみればすごいことですね。
被告人と直接向き合い、その言葉を受け止め、何をどう書くべきか考え、推敲する。その過程には、記事として形になるまでの膨大な時間と、書き手自身の感情との葛藤もあるのだろうと思いました。実際に刑事裁判を取材された方から、取材者の危うさという点に触れていただけたことも、たいへん嬉しく感じています。
この度は、本作を最後までお読みいただき、ありがとうございました。
補足 実在した記者、ポール・アヴェリーの「その後」への応援コメント
補足も含めて面白かったです!未だに真相が闇に包まれているから、惹きつけられるんでしょうね。古いアメリカの空気感や、酒の匂い、壊れていく主人公の退廃ぶりが、凄く伝わる文章でした!
作者からの返信
佐藤 珠季さん、応援コメントをいただきありがとうございます。
冒頭の空気感に触れていただき、ありがとうございます。R15のレギュレーションに抵触しないか少し心配しつつも、古い洋画の幕開けを思わせるような、退廃的な雰囲気を意識して書きました。そこを感じ取っていただけたことを嬉しく思います。
この度は、本作を最後までお読みいただき、ありがとうございました。
第1話 ゾディアックの挑戦状への応援コメント
コメント失礼いたします。
映画「羊たちの沈黙」「コピーキャット」が大好きで、プロファイリングの先駆け本「FBI心理分析官」を愛読したおばさん・ナカメグミです。ゾディアックの名前に大興奮です!(クセが強くてすみません)。退廃的な記者の雰囲気、美しい文章に魅了されました。楽しみに読ませていただきます!。
作者からの返信
ナカメグミさん、応援コメントをいただきありがとうございます!
カクヨムで、こうしたラノベとは少し毛色の違う小説が受け入れられるのか、少し不安に感じていたので、見つけていただけて大変嬉しいです。
よろしければ、ぜひ続きもお楽しみください!
第1話 ゾディアックの挑戦状への応援コメント
ゾディアック!一時期、米国犯罪を読み漁ってたので、思わず反応しちゃいました。表題にもありますが、当時、米国中が、犯人に脳を焼かれましたよね〜。
文章が上手なので、一気に世界観に入り込めます!
作者からの返信
佐藤 珠季さん、応援コメントをいただきありがとうございます!
読み漁られていたとのことですが、果たして私の作品は読むに堪えるものになっているのか、少し不安になりますね……。
よろしければ、ぜひ続きもお楽しみください!
第4話 血の洗礼への応援コメント
殺害予告を恐怖ではなく、自分が選ばれた証として受け取るポールの姿が恐ろしいです。真実を追っていた記者が、いつしか殺人鬼そのものになろうとする結末にゾッとしました。
作者からの返信
くろきなさん、応援コメントをいただきありがとうございます。
そこがマスメディアの難しいところなのでしょうね。
真実を伝えるという使命がある一方で、センセーショナルに取り上げることで読者の関心を集め、購読につなげなければならないという事情もある。特ダネを追い、殺人犯の視点に自分を重ねた文章を何度も推敲するうちに、いつしか取材者と取材対象との境界が曖昧になっていくのかもしれません。
この度は、本作を最後までお読みいただき、ありがとうございました。