読んだ後に何か成し遂げた気持ちになれました。何も成し遂げていない。小説の賞を受賞したような気持ちになれました。小説の賞を受賞してない。
これまでの苦労を知っているから。ここまで辿ってきた長い道のりを知っているから。そして、その先にある栄光を信じているから——。夢を追い続けることの素晴らしさと、自分自身を信じることの大切さを、読む人の心にも届けてくれる、「手紙」という名のエール。ぜひ、一読ください。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(106文字)