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風ぐるまが回るときへの応援コメント
過去の美香との肉体関係を自ら生肉に擬えた鮮烈な表現と ( 「残念ながら私は美味しくなることができなかった」⋯吹きました笑) 心が置き去りにされてカラダだけがそこにあるような虚しさとベッド脇で激しく鳴り続ける「風ぐるま」の音の対比から時を経て、二人が再会し美香の側にいることに心が熱く温かくなるのを感じていく過程がとても愛おしく感じます。
かつては虚しさの象徴だった風ぐるまが、実は彼女の孤独や父親との思い出と繋がっていたと知り、そして思わぬ問いかけの答えから、底抜けに明るい彼女の裏側にある孤独に触れたとき百々花の心に変化が訪れる場面に切なくなります。心の機微の丁寧な描写にまた心揺さぶられました。
百々花が自らの意志で彼女を求めお互いを包み込むように名前を呼び合い、穏やかな風をうけて美しく回る「風ぐるま」を心に抱いて口づけを交わすラストシーンは甘く美しい余韻を残してくれます。二人の優しく温かい未来の予感に幸せな気持ちになりました🍀
作者からの返信
kanayoさん、熱い応援コメントをくださってありがとうございます✨
めちゃくちゃうれしいです!!
KAYOさんだと分かってからだと、逆にどうしてこれまで気づかなかったんだろうと思います。笑
「風ぐるま」を通した、虚しさや、温かさや、切ない想いの表現は、とてもこだわったところなので、褒めていただきすごくうれしいです!
深く読みこんでくださったことが伝わってくるご感想が沁みました。
心を動かしてくださり、2人の未来にも明るいものを感じてくださってありがとうございます。
美香と百々花のことを書けてよかったです☺️✨
風ぐるまが回るときへの応援コメント
最初は無感動のうちに情動で終わったセックスが、最後には思い合った末の行為の一つとして象徴的です。風ぐるまというキーが働いたおかげで、そよいでいた思いが繋がるまでの描写がとても心に響きました。ふたりはきっと一生繋がっていられるんだろうな。て、短編の中に未来を感じてしまいます。
この作品に出会えてよかったです。ありがとう。
作者からの返信
仕立て屋さん、とてもうれしいコメントをくださり、ありがとうございます✨
思い合うというのは、尊いことですね。
思い合った末の行為は、それがただの目的だったころとは、まったく違っていたんでしょうね。
こちらこそ、出会ってくださってありがとうございます。
未来でも2人が一生繋がっていられるように、私も祈っています☺️