引っ越した幼馴染の女の子から手紙が届くようになった主人公は、懐かしく嬉しく思いながら手紙のやり取りを続ける。ところがある日、その消印の日付のズレに気づき……という話。ラストまで切ない話です。ネタバレはしたくないからぜひ読んでほしいです。じーんと複雑な気持ちで心が動かされました。
始めは、わかるわかるこの空気感〜🎵と呑気に読んでおりましたが……。途中でまさかの衝撃の事実が!それを知った時、全身に鳥肌が立ち、脳ミソまでブルッとなりました。そこからは、必死にもがく主人公のやり取りが、とても切なくて胸に響きました。ハンカチの用意をして、お読みになることをオススメ致します!
不思議な。。。それでいてリアルな淡い恋物語でした🥹💕お揃いの便箋が時空を超えて2人を繋げていたのか?失意の中、主人公が見た幻影だったのか?ラストシーンの思い出での浜辺ではこみ上げてくる感情に涙を堪えました。テンポの良さとバランス、素晴らしい情景や心情描写。間違いなく名作だと思います🥰💕
幼き日の甘酸っぱい思い出と、彼女が好きな海。手紙を通して距離を縮めていく二人が微笑ましく、素敵な関係だなと感じました✨️けれど、主人公を待ち受けていたのは衝撃の真実。読了後に改めてタイトルを見て、切なくなり、ホロリと涙腺を刺激されました🥲
幼馴染の真琴から手紙が届いて嬉しくなった純。だがやり取りを続けていくうちに、違和感を抱く純。ふと消印を見ると、一年前のものだった……。昭和の時代のノスタルジックな恋愛物語が、突然ホラーめいた空気になってドキリとさせる。だが物語はそこで終わらない。純が真琴を救おうと、唯一の連絡手段である「手紙」によって運命を変えようとするところは息をのむほどだ。読む者の心を震わせる、切なくも愛おしい物語。おすすめです。