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  • ここにきて紙魚さんが一番あやしく見えてきました。真相編、楽しみに待ってます!

    作者からの返信

    レフ・エイマ様、ありがとうございます♪
    紙魚さん、たしかにここへ来て気になる存在ですよね……!
    真相編も公開しましたので、よろしければ最後までお付き合いください。

  • 考察編と追加資料、読了しました。
    現時点での推論を書き添えておきます。
    資料8で断言できる事は「平成28年の不正需給事件の直前訪問で「異常なし」を報告した民生委員2名、中原/藤本の双方がそのまま平成30年時点においても団地訪問の担当を続けている」。
    不正需給時の安否確認を単独で誤魔化したとしても「その時、同行した人物は事件発覚後、安否確認矛盾の報告を行うはず」。だが、その報告がなされた様子がない。よって死亡した人物の年金に対する不正需給は複数人物の組織的犯行と推理します。
    (行方不明者が発生している報告に関与している、中原/藤本/寺田/相馬4名の組織的犯行)。平成28年の事件で不正需給がバレた後は発覚を恐れて、死亡した年金需給者とその同居人を殺害遺棄した疑い(平成29年11月、平成30年2月、平成30年5月に部屋が明け渡しされた案件。文中にある通り10月、1月、4月に不審な夜間長距離使用の形跡あり)。遺棄が行われたとした場合、遺棄犯は公用車2号(ライトバン)夜間長距離使用者の中原。ただし複数人物の犯行でありながら遺棄が中原単独に押し付けられていたとすれば犯行グループ内での彼の立場は弱かった可能性を指摘しておきたいです。
    相談者のお祖父様は「自分の追及が殺人を含む犯行の過激化を産んでしまったのではないか」と考えてしまわれたかもしれません。…あくまでも現時点の推論なので実際の事件はどのように動いていたか、どきどきしながら解答編を待っています。

    作者からの返信

    daituka様

    考察編と追加資料まで読んでくださって、ありがとうございます♪

    資料を一つずつ突き合わせて、関係者同士の立場や祖父の気持ちにまで考えを巡らせていただけて、とても嬉しいです!
    こうして具体的な推論を聞かせていただくと、読者の方がどんなふうに事件を捉えているのか分かって、私もわくわくします。

    祖父が残した最後の記録も、ぜひ見届けていただけたら嬉しいです♪

  • 包括支援センターには基本、夜勤・夜間の訪問はないのですが…。
    もちろん、病院や老人施設に併設される行政施設ですから、夜間に関しては病院の看護師などが請け負うこともあるかもしれません。
    中原という人がこれだけ頻繁に夜間対応として車を出していることが、内部で問題にならなかったなら、ここの包括支援センターは夜間対応あり、だったのかもしれないですね。

    包括支援センターは高齢者のための行政サービスで、近所の人や民生委員、駐在さんなどが相談して、初めて動きます。
    基本は要介護や認知症の疑いの方対応ですので、まずケアマネさんや介護士さんが訪問し、民生委員が定期訪問をするのはその後、ということも多いです。
    センターは介護保険適用内でしか動けません。国民年金なのか厚生年金なのか、などでも、内容は変わります。
    この事件の被害者(?)であるお母さまは、介護認定を受けたり認知検査があったりしたのでしょうか?
    その記録はもちろん、センターにあるわけですが。
    お祖父様も、車の稼働記録より、そちらを入手する方が簡単だし重要だと思います。

    作者からの返信

    禿翠波様
    今回もいろいろ教えてくださって、ありがとうございます♪
    こういうお仕事は、地域や運営するところによってもいろいろ事情がありそうですね。調べ始めると奥が深いなあと感じます。
    資料を丁寧に読んでくださって嬉しいです。続きも楽しんでいただけたら幸いです♪


  • 編集済

    民生委員の訪問希望は、基本自己申告なんですよね。
    周りの方や親族が心配して申告したり申告を勧めることもありますが、自分の生活に不安(ゴミが捨てられない・買い物に行けないなど)のある人が行政に申告して、行政がその人の情報を民生委員に託し、民生委員が訪問活動をする。
    なので、おじいさんの「訪問していない」を裏付ける資料は、行政が持ってるんですよ。行政と民生委員は同じ名簿、同じ調査票を持ちますから。
    なので、おじいさんが警察に聴取されたということは、行政の資料に、この家庭の担当民生委員はおじいさんだ、とあったことになります。
    おじいさんが訪問活動をしていなかったなら、おじいさんは行政からその家庭について情報が来なかった、となりますが、それは、おじいさんの訪問先名簿を見れば明らかになります。

    警察としては、被疑者におじいさんの面通しもするでしょうから、そこで「まつながじゃない」と言われれば聴取はないですしね。

    作者からの返信

    禿翠波様

    コメントありがとうございます♪

    今回も、民生委員さんと行政の関わりについていろいろ教えてくださって、ありがとうございます!

    そんな仕組みがあるのですね。なるほどと思いながら読ませていただきました。

    資料を細かく読んで、たくさん考えてくださって嬉しいです。続きも楽しんでいただけたら幸いです♪

  • 事件資料を含め、興味深く読ませて頂きました。資料6の包括支援センターでの資料を見るとまず「10件中、1件も相談者の祖父(松永)が担当している案件がない」。そもそもこの団地の担当ではなかった可能性が高いです(同地域担当であっても団地の担当ではない)。不正受給を仕掛けた人間は自分の「評価」につながる資料6での「活動報告」では自分の名前を名乗り、担当している受給者には別の名前を名乗っていたのではないでしょうか…(相談者祖父である「マツナガ」さんの名前を使ったのは、受給者が何らかの事情で確認を行った時、確かに民生委員であるというデータになる事を狙っての詐称でしょう)。本来、この捜査の時に必要だったのは「不正需給を疑われた長男に松永さんの写真を見せる」「民生委員たちの写真の中に「マツナガ」と名乗っていた者がいないかの確認」。
    資料6において「所在不明」になっている3件の資料5での担当すべてに「中原」という人物が入っているのでこの人物が第一容疑者ですが、うち2件は複数人での訪問…複数犯かつ行方不明への関与を懸念しての遺言だったと思われます。
    事件の良い形での解決を願って、現時点での推論です。

    作者からの返信

    daituka様

    資料を隅々まで読み込んで、ここまで具体的に考察していただき、本当にありがとうございます!

    すごくお返事したいのですが、10月18日の考察編、21日の真相編公開までは、個別の推理には触れないようにしています。ごめんなさい。(*>ㅅ<)՞՞

    いただいた考察はしっかり拝読しました。続きも楽しんでいただけたら嬉しいです!

    もしよろしければ、前作『下ノ谷集落の記録』も、ぜひ挑戦してみてください。