あの国は「自由」を盾に色々好き勝手やっていた。 様々な領域の名前を自国の色に染め上げようとする。歯向かうものには容赦なく「力」をちらつかせ、生じる責任はすべて相手に押しつける有様だった。 このまま世界の「主語」はあの国になってしまうのか……?・ オノレ・ドーミエの風刺画「ガルガンチュア」を思わせる痛快な一作。 冒頭から結末までアウトな気もするが、それでも「Yes, I can」とばかりに生み出てきた。 コミックで出てきたら、すごい誇張されてそうだ。