恋愛系の純文学。「私、海嫌いなんだよね」そんな書き出しから始まる物語。単純に自然環境としての『海』が嫌いなわけではなく、自分のことが嫌いな女性。そして、その人が気になる草太。友達の範囲を出ない関係が、なんとも切ないです。でも、それは女性が自分を好きになれないからか? 大人になって自分に自信を持った後で再会すれば、恋人になれるかもしれません🧑🤝🧑そんなふうに『未来』の想像をしたくなる作品です📘いつか海を好きになってほしいです。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(118文字)