500人の集まりに、手書きの贈り物、162個の内職、ロレックスに見える腕時計……。喫茶店のマダムは今日も語る。話題は飛び、脈絡は消え、それでも本人はいたって真剣。日常会話がいつの間にか笑いに変わる、シュールな自由律俳句。
ミッドライフクライ司寿から邪進化した俳句。俳句と言いつつ自由。はっきりしたオチはなくて、安定の投げっぱなしジャーマン。奇妙な絵面を想像して、ふふっとなればいい。そんな、作品。