第11話 A組より安くて完璧。仕事を奪わせていただきますへの応援コメント
>エマは一番大きな椅子に座りかけて、値札のついた背もたれを見て立ち直った。
草
>「医療用の魔導冷却器八箱。壊れ物ですな。だからこそ、最強の戦力が必要なんです」
さよけ。
最強が襲撃にだけ向いてるといいな。
>ただし八回で、冷却器の外装破損が三件、積み荷の固定具の破損が二件。
破損の原因はなんなんでしょうねえ……
ちったあ改善しようとしてるか?
>「定刻には運ぶ。だが壊さず運んでほしい、という荷主の声が増えている」
それはそう。
>「あなた方の学生には正規業者としての責任を負わせない。学院長が実習を承認し、私の部門の成人責任者が全行程に同行する。報酬は学院の実習事業会計へ支払う。安全が優先です」
まあ当然の判断だわな。(正式に契約したくなっても当然じゃないとは言ってない)
>「石畳の継ぎ目が大きい坂道。荷車が揺れるんだと思います。あと、冷却器の外部供給線が古い型で……」
護衛じゃなく輸送体制に問題ありだったか。
何で放置してるんですかねえ……?
>「こんなの、剣で魔物を叩きのめせば終わりじゃない?」
どっかの教官みたいな脳筋思考やめれ。
>倒せます。でも、荷車のすぐ横で剣を振る方が危ない!」
ですよね。
>「我々は魔物を何十体も倒している!」
>「荷主は魔物の死骸を注文していません」
こいつもかい。
討伐依頼じゃなく輸送及びその護衛依頼だっつーってんのに。
>ゲルツはA組提携の推薦状を持ち上げた。
いいからその紙切れしまえよ。
>「セドリック主任だって、我々に――」
指導能力から判断力から疑われてる教官もどきがなんだって?
>「先生。あの人、さっきから魔物の話しかしない」
>「運ぶものが何か、忘れていたんだろうな」
事実の指摘はどんどんやって差し上げろw
>「次も、壊さず届けたいです」
>「四便の試験契約だ。次も同じように安全確認しよう」
>「はい。四便とも、守ってみせます」
うーんこの頼もしさかつ大事なことへの理解度よ。
> 会場で見かけても、今さら話すことは何もないと思った。
まるっきり相手してなくて草
第10話 最強クラスと最底辺クラス、同じ任務をやらせた結果への応援コメント
>積荷の箱が、一つ転がり落ちた。
>次の瞬間、レオンが放った広範囲の火炎魔法の余波で、その箱の封印が弾けた。
あーあ……
>魔物の撃退は評価項目に含まれる。だが満点は五点。荷物の保全には三十五点、護衛対象の無傷には三十点、安全な戦い方には二十点、時間には十点が配点されていた。
「勝ったな」「ああ」
>『護衛を一人だけ残して追撃に回せ。敵を掃討しろ。安全な勝利より、圧倒的な結果を見せろ』
その結果減点で評価が下がるんですね判ります。
>「あと二体倒せれば、討伐記録は最高だぞ!」
その分保全点は原点だけどな。
>「今度こそ零組に見せつけろ!」
調子こいて負けるさまを?
なお原因は指導者の模様。
>「荷物保全、十二点。要人保護、二十四点。安全判断、九点。制限時間、十点。撃退評価、五点。合計――六十点」
ですよねー。
もしかして魔物1体につき五点だと思ってた?w
>「そんなに慎重じゃ、討伐点が取れないだろ!」
そうだね五点だけどね。
>「俺たちはもう十体倒していたぞ」
おっそうだな。で、護衛対象どうなったっけ?
>三人は、誰も敵を追わなかった。
>守るべき荷物と一緒に、ゴールの門へ向かった。
正解。
>「荷物保全、三十五点。要人保護、三十点。安全判断、二十点。時間、八点。撃退、三点。合計――九十六点!」
excellent!
>「守る仕事なら、あの三人が一番だったんだ!」
その通りもっと褒めたまえ。
>「おかしい……討伐数も、到達時間もこちらが勝った。それで、なぜ……」
>「荷物と護衛対象を守る競技だからです。討伐評価は五点満点です」
最初から分かってたことなんだが。
なんか勘違いしてない?
>「でも、討伐のために荷を捨てる訓練には、もう従いません」
ラド〇も「そうだそうだ」と言ってます。
>「指導方針について、学院長と話し合いたい。生徒たち自身が任務を理解していたのなら、なおさらです」
>それを聞いて初めて、セドリックの顔から血の気が引いた。
ああ~破滅の音ぉ~。
>最初に『俺たちにできるだろうか』と聞く者は、もういなかった。
実績に裏打ちされた自身が付いたな。
第9話 魔力量百倍の天才が、一滴の魔力に敗れるへの応援コメント
>「実戦では魔力量がものを言う。こんな細工のような競技で高得点を取っても、火花しか出せない者の価値は変わらん」
ほなこんな競技やらんでええんと違いますかね?
>「教官。勝負は俺が申し込んだんです。彼女を侮辱するためじゃない」
>「お前が勝てば、正しい教育方針だと証明される」
>「……勝負が終わってから、結果について話しましょう」
うんどうやら着実に成長してるようで。
>「先生。あれ、私にはできません」
>「でも、十二枚なら十二回で済みます」
ちゃんと自分の長所を理解してて偉い!
>ただ、青い標識が的の前を横切った瞬間、二つの火球が標識の端を焦がした。
ああー……
>フィオは標識が前を通る間、魔法を撃たない。的が戻ってくるまで待つ。自分の魔力に合わせて、最短の軌道を選ぶ。
高得点のカギは威力じゃなく命中率と精密さだからね。確実なチャンスを狙うの大事。
誰かさんはそこを勘違いしてたみたいだけど、
>『フィオ・リーネ 中央命中十二枚/禁止標識命中ゼロ』
>『合計 百二十点』
>『学院精密魔術競技 新記録』
ブラボー!
>「しかも、あれだけ小さな魔法で!」
むしろ小さい魔法だからこそなんだよなあ。
>「魔力量の測定記録は、九十七倍の差だったはずだぞ……」
へえ魔量が多ければ精密射撃に反映されるんだ知らなかったな―
なわけねーよ。
>「ここは、お前の方が上だ。文句はない」
ちゃんと結果を受け止めて偉い!
>『要人護衛・物資保全の複合競技』
>「守る課題、なんですね」
>俺は頷いた。
>今度は、三人で勝とう」
「勝ったな」「ああ」
第8話 王国騎士団副団長が、落第教師に教えを請うへの応援コメント
>「全クラスを見ます」
>「私は教員の剣腕を見に来たのではありません」
あっこれ信用できる人だ。
>何を見て、何を捨てるかは、今のガルドに任せたかった。
うーんこの生徒への信頼感よ。
>だがリゼルは木剣を下ろさない。
>護衛目標の人形へ触れていないからだ。
つまりガルドは役目を果たしたままなわけだ。
>「一分経過。護衛目標への接触なし!」
>「今回は護衛課題です。護衛者への有効打は記録しますが、勝敗条件は目標への接触。達成者、ガルド・ヴェイス!」
お見事!
>「騎士団には、剣の強い者が大勢います。ですが、護衛対象を守るより自分の勝利を優先する者もいます」
そら襲撃者を倒せれば護衛対象も守れるけどさあ……
>「ですが、彼は最初から自分の足が遅いと知っていた。その欠点を恥じる代わりに、仕事の条件へ結びつけて考えている。誰かが、そう教えたのでしょう」
>その場にいた教師の視線が、俺に集まった。
つまりはそういうこと。
>「五年前の特別訓練記録も持ってきてください。ヴァレンが護衛課題の考え方を変えたときのものです」
>「英雄ヴァレン様の記録ですか?」
英……雄……?
やっぱロイの指導能力半端ないって。
>「今度は、装置のせいにはしない」
>招待状に書かれたレオンの言葉は、それだけだった。
いい心がけだ。
編集済
第7話 三倍鍛えれば勝てる? 不合格になったのは先生でしたへの応援コメント
>「休憩を入れるだと? そんなことだから零組に負けるんだ!」
おうなら生徒と同じ訓練メニューこなしてみいや。
>「一日に三倍やれば、一週間で三週間分の成果だ。次の事前検査で証明する!」
訓練とか練習の成果ってのは物品の製造みたいにはいかんのだがな。
なんなら製造だって関わる人間の調子に左右されるまである。
>「うん。でも、ラグナ先生には気合いの問題だって……」
悪い方の精神論だな。そんなだからロイに負けるんだよ。
>「負荷をかけることと、回復を奪うことは違います」
ほんまそれ。
何故誰もかれもこれに気づかないのか。
>本人は、前日に生徒へやらせていたのと同じ反復を、自らも続けていたらしい。三倍訓練を否定されて意地になったのだろう。
ほー、自分でもやったんだ、そこだけはまあ関心出来るなそこだけは。
>けれど五打目で肩が下がり、六打目は盾の縁をすり抜けた。七打目は腕が上がりきらなかった。
「ですよねー」
「しってた」
「それはそう」
「まあ、そうなるな……」
>回復を前提にしない訓練計画は、能力向上を実証するどころか、当日の反応速度を低下させていた。
あたりまえ体操~。
>「三倍やった『から』、今日は動けなかったんじゃないか?」
>「自分だと結果が落ちた時点で止めるのに、生徒には続けさせてたの?」
事実の指摘は遠慮なくやって差し上げろ。
>「ただ、昨日より悪い動きが出た日は、そこから理由を調べます。回数を増やすのは、その後です」
>ラグナは顔を上げなかった。
> 学院長から正式な処分が出たのは、その日の夕方だ。ラグナはB組の実技指導を一時停止され、安全管理の再研修と保護者への説明を命じられた。
ねえねえどんな気持ち以下略
>『王国騎士団副団長 リゼル』
>『地区予選前に、零組の護衛指導を直接確認したい』
またいちゃもんか?それとも噂の検証か?
編集済
第6話 十人雇っても、落第教師の代わりになりませんへの応援コメント
>「一人は落第者、こちらは全員が資格持ち。どちらに任せるべきか、子供でも分かるだろう」
肩書だけならな・
実績まで見たら、どうかな?
>資格があり、経験があり、身体の仕組みをよく知る者なら、役に立つはずだ。
だといいねえ。
>その日の放課後。零組の古い倉庫では、ガルドがエマの腰に木の棒を当てていた。
生徒同士でも指導し合ってるのか?
>誰に何をさせるかを決める前に、その人の身体と失敗の理由を見る。それだけだ。
>ただし、一人ひとり違うから時間がかかる。
そこをおろそかにするのが今のA組ってわけやね。
>十人全員が無能なのではない。指示はそれぞれの専門分野では理にかなっていた。
>だが、同じ生徒に異なる改善策を同時に与えれば、身体は一つなのだから迷う。
船頭多くして船山に登るってやつか。
てか一人に同時に多数の指導官つけて指導させてどうするよ?
>「この子に必要なのは技術の追加ではありません。原因を一つに絞ることです。短期契約でも、まず現在の負荷と既往の記録を確認すべきでした」
うーん的確な指摘。
十人も玉石混合やねこれは。
>「お前は、また私の授業を邪魔する気か!」
授業ってのは生徒の体を壊すことじゃねえよ。つまり授業の邪魔はしてないのでヨシ!
>「十人も雇ったんだぞ! いったい何のための契約だった!」
自分でふいにしておいて。
てか指導官たちも優秀なら自分らで指導スケジュール組むとかしねえの?
まさかセドリックがそれすらさせなかったんじゃあ……・?
>「その記録を消せ!」
>「監査提出用の記録を変えることはできません」
不正な記録改ざんの要請乙。
すげえなどんどん自爆していってるぞw
>「十人を呼んだことが失敗ではありません。十人の知識を使わず、十人の命令だけ増やしたことが失敗です」
>「我々の失敗でもあります。しかし一番の判断ミスは、すでにある五年分の知識を『落第者の仕事』として捨てたことです」
成程優秀だ。この能力がちゃんと活かされないかったのは悔やまれるな。
誰かさんのせいで。
>「十名分の契約費を確定します。今期のA組追加指導予算は残額わずかです」
もはや金の力も当てにできないというw
>「一人ずつ甘やかすから、時間がかかるんだ。鍛えるなら、まず数だろう」
しっかり成果が出てますが何か?
>「B組は明日から、訓練量を三倍にする。零組程度なら、それで追い抜ける」
>その背後で、B組の少年が一人、ぎこちなく足首を回していた。
ダメのようですね。
第5話 零組は不適格? 正式記録を書き換えてくださいへの応援コメント
>「正面しか守れないはずだろ!」
>「だから……正面しか、残してません」
正論。
できることをやってるだけで責められるいわれはないな。
>「安全停止、成功!」
知ってた。
>腕を組み、悔しそうに眉を寄せている。それでも、エマが剣を収めると誰より先に一度だけ拍手した。
このツンデレさんめw(おい
>「零組所属三名、全員合格。教育実証事業の継続条件を満たしました。『三名が専攻不適格である』ことを理由とする零組廃止案は、審議の対象から除外します」
ですよねー。
>「三人を不適格と断定した、私の廃止勧告を撤回します。判断が間違っていました」
言えたじゃねえか。
今後は同じ間違いをしないように。
>「外から指導者を集めろ! 今度こそ、ロイ抜きで結果を出してみせる!」
>セドリックの声だった。
わあ見苦しい。
つうか自分らじゃ力不足ってそんな大声で宣言せんでもw
第4話 天才教官様、盗んだ指導法が使えませんへの応援コメント
>問題は、セドリックが『自分が考案した』と言い張っていることと、表をそのまま全員に配っていることだった。
>原本には、作成者と登録日時が刻まれている。学院の保管庫へ提出した記録だから、本人が説明すればすぐに確認できるはずだ。
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>「このまま続けると、一人、膝を痛めます。もう練習を止めて、状態を見てください」
流石に体を痛める生徒が出るとなると黙ってられんわな。
>「なら、なぜ表に書かなかった!」
あれれ~おかしいぞお~?方法も表もセドリック先生がやったって言ってたよね?(某メガネ少年並感)
>「指導資料として使う許可はあります。ただし、考案者の名を偽る許可はありませんよね?」
事実の指摘はいいぞもっとやれ。
>セドリックは紙を奪おうとして、立会教官の視線に手を止めた。
おっ自爆かいいぞもっとやれw
>「だから次は、一人ずつ自分の強さを見せよう」
集団の力も個の力も大事だからね。
>「教官が『素人の書き込みなど不要だ』って」
教官が言ったならしょうがないな。
>「落第者が指図するな!」
そんなこと言ってた結果が今の惨状なんですがそれは
>「フィオ! いつも通り! 先生に怒られるくらい細かく見ればいいんだよ!」
>「……それ、褒めてる?」
本人は褒めてるつもりちゃいますかね知らんけど。
>「少ないよ。魔力は」
>「でも、君にしかできない仕事を俺は知ってる。それを今、あそこにいる人たちも知ったんだ」
事実は事実として指摘するが、それはそれとしてできてることは正当に評価。
これは紛れもない最高の指導者ですわ。
>「戦闘魔法の試験なら、その評価は理解できます。ですが今日は技術審査です。彼女が持参した引き継ぎ記録を、なぜ受け取らなかったのですか」
そうだそうだー!
>「フィオの調整は、A組の複合魔法に不可欠な専門技術でした。私が、誤って評価しました」
過失を認められて偉い!
その姿勢を忘れんようにな(誰目線)
>「零組へ、全国選抜大会の地区予選に向けた予備招待状です。ただし正式な学内適格認定を来週、通過してください」
首を洗って待ってろ全国!(だから誰目線)
第2話 最下位の少女、学院首席の剣を奪うへの応援コメント
>「今日、私が勝ったら……あの人、もう私を馬鹿にしないかな」
>「どうだろうな。でも、エマが何をできるかは、皆に見せられる」
せやね。
ああいう手合いはなんにでも文句付けるだろうからね。
だがそれ以外の人らは……
>「……覚えておけ。負け続けた子が、同じ相手に勝つ日もあるんだ」
人、それを成長と言う!(某貴様に名乗る名前はない人並感)
>「その言葉も、撤回する。向いていなかったのは、お前じゃない。お前の強さを、俺が見ていなかった」
ちゃんと反省できてて偉い!
>「個別同調の前任者を確認しました。最後に全員の調整を完了したのは……零組に移ったフィオです」
ほうほう?
第1話 落第教師を公開処刑? では、俺の弟子と勝負してくださいへの応援コメント
主役の1人の名前が別作品のざまあ対象と同名でいいんかな?
現時点だと先生の育成能力は自身を対象にできない感じだけどさて?
>「三人で守ったから勝てただけだ」
いや、1vs3ならともかく3vs3の勝負でそれを言われましても。
次席1位って簡単な計算もできないのか?
第12話 自分が育てた? では指示記録を読み上げますへの応援コメント
>「今回の快挙は、私の長年の護衛教育の成果であります」
どの口が……
面の皮500㎜厚の特殊鋼かよ。
>セドリックは昔から、自分の肩書があれば説明は後からついてくると思っていた。今日もそうなのだろう。
その肩書を自らボロボロにしてきてるんだけどねえ……
恥の上塗りって知ってる?知りませんかそうですか。
>司会役のハイゼンが壇上に立った。
>「主席教官、ありがとうございました。せっかくですので、当日の正式な指揮記録をあわせて紹介します」
セドリック終了のお知らせ(n回目)
>「私が学院の主任として監督――」
>「いいえ。署名の権限欄は学院長です。主任教官の承認印はありません」
はい偽証立証その一と。
>「現場指導は、ロイ・アルベルト。輸送を成功させたのは、零組の三人です」
はいはいよくいえまちたね~おりこうちゃんでちゅね~
はなから正直に言えや。
>「信用で人を集める仕事で、信用を間違えたら終わりだな」
ほんまそれ。
>誰かのその言葉を、セドリックは聞かなかったことにはできなかった。
またまたあ、どーせまた懲りずに手柄の横取りするんじゃないの?w
>「前は、掲示板に載るのが怖かったんです。不合格って書かれるから」
ああー……
>「今回は、額に入れてもいいな」
>フィオが「壁に貼る場所、作ります」と答えた。
うむ、どんどんやりなさい。
>ただ、その紙の隅に押された受付時刻を、フィオがじっと見ていた。
まさかとは思うが、誰か横領とか改ざんとかしたんじゃあ……?