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    後編への応援コメント

    初めまして。共感する部分と、うーんと思う部分があったりしたのでちょっと書き込みさせていただきました。

    中国の怖さというか強みって、政府主体の考えで資金力を投入できる。

    クールジャパンなんぞいって中抜きしているのより遙かに強力に。

    でもそれであちらさんの主席がサッカー好きで大金はたいて、実際どうだったかって部分は、べつに強くならなかった。

    アニメ製造って技術の部分はいくらでも金をぶちこんで強化して、AIで美麗作画を大量増産も出来る。

    だけどそれで何を描くのかってところ。

    シナリオで、今の中国は致命的な欠点を抱えているというか、中華中心の中華主義が弱点かなと。

    中国人向けにはうける。数は正義。14億の市場がある。

    中国人だから同じように判るから……と行かないところが今の時代かなと。

    仕事で中国人留学生の子ともよく仕事するんですけど、本当に知らないんですよね。天安門とか。

    与えられた情報は限定されて、思想も制限され、国の思惑からは外れた物は排除される。

    いくら作画がよくて、異文化だから最初は目新しさがあっても、自由がなければ表現の幅には限界がある。

    そのうち絵はよくてもどこかで見たシナリオ。それこそ中国版なろう系になるよなと。

    科学や軍事分野での中国の怖さは誰にも否定できませんが、文化系に関しては、良い物いくらでもあるのに文革で討ち滅ぼしたうえに、国の基準で統制されているなら、そのうち頭打ちだなと思ってます。

    というか、ここまでAI発展しているから、普通のアニメって枠組みその物がそのうち滅びるよなって。

    誰でも自分のシナリオを好きにAI使って、自主制作アニメ化して、全世界に拡散する時代ってそんな遠くないよなって。

    その中国人のバイトの子もアニメーター志望で日本での就職を望んでます。国じゃ好きな物作れないって。

    作画なんぞアニメの面白さの一つだけ。昔のアニメ見ても面白いものは面白い。

    一カ所極化しても、それが名作っていうと違うよなと。

    そこまで来たら日本とか中国って括りというより、それこそ国籍やら関係なく同好の士が集まって、自分の好きな物をぶつけ合う時代の方が、中国が抜かすとかより早いよなって。

    かれこれ15年以上、個人掲示板時代から書いてますが、街から本屋が消えて、電子書籍に切り替わって、CD屋やツタヤ消えてDL、今の小説投稿サイトの発展や個人でも収益化可能、エロゲー会社衰退して、同人界隈で売り上げ作れる時代になっていたのをみてきたので、AIって強力なゲームチェンジャーで、アニメって枠組み、その物が変わるなと。

    わざわざアニメをTVでやらんでも、国主導で作らんでも、少数で好きなの作れて、配信で面白ければ売れる今の時代なら、どこの国の作品だから勝ち負けっての自体が、時代に取り残されて行くかなと。

    AIだかSIだか知りませんが、国から制限ない限りはw

    追記 

    ついでにその当のAIご本人に聞いた回答がこちらです笑

    「素人が完全自動で120分の映画を作る」のはまだ難しいですが、「アイデアのある個人が、AIをアシスタントにして、1人で数分〜10分程度のアニメーションを数週間で作る」ことは、今この瞬間でも可能です。


    追記 

    あーすみません。書き方悪かったです。アニメ分野等、ソフト面に関してのみ絞った話です。

    金を掛けたからって望んだ結果はそうそうでないだろって分野って意味です。

    中国を甘く見るっていうか、金をいくらそれこそ湯水のように掛けてどうにかなるほど甘くない分野だろって。


    ハリウッド映画で何億ドルつぎ込んだ駄作なんぞ腐るほどありますし。

    全世界でうけた低予算映画も腐るほどある。

    そこらセンスというか、時代や、運とか、どうにもなるもんじゃないだろって。

    ただ金をかけられるのは強いのは間違いないですけど。

    いくら政府が宣伝しようともつまらない物はつまらん。

    むしろ日本で放送しようと、誰も見ない作品に中国が無駄金をつぎ込むなら、いい鴨。

    逆に国営が国籍問わずつまらないアニメ買ってくるならふざけんなだし、面白ければ続き買ってこいってなるでしょうから。



    軍拡やら都市拡張の資本集中ハード面の強さなんぞ、否定できるもんじゃないです。

    あと中国のトップクラスレベルの文化面を否定するのではなく、もっと大衆的な裾野の広さの部分です。

    良い物は面白いですし、中国文化も好きなのもあるし、意味わからんのもある。

    だけどあそこ今の時代ってエリート一点集中じゃないですか。

    名作だけ抜き出せばどこの国にでも世界に誇れる文化遺物なんぞいくらでもあります。

    でもアニメなんて大衆文化だよなって。それって消費文化だよな。

    一点豪華な美味い料理だけど似たようなもんひたすら出されるより、いろいろ変わった方がある方が楽しめるし、万人に合う料理なんてないから幅がほしい。

    だから勝ち負けって段階で、どこが勝敗ラインなのか?

    売り上げって意味なのか?

    作品の質って意味なのか?

    歴史に残る作品って基準か?

    世界中が全部中国アニメに席巻されるなんて無いですし、逆に日本アニメが全世界席巻することもない。

    だって面白ければみたいですし、読みたいです。

    もちろんアメリカだろうが、ロシアだろうが、こと創作の世界じゃ面白ければ正義です。

    それで考えたとき裾野の広さ、分野の広さがネタの数で、人の癖の数。

    そこに統制はいる幅の狭さが中国の弱さだよなって感じです。

    今はよくても、全く違うものを作り続けられるのか?

    大衆って飽きるし、流行ってすぐ変わる。

    一般中国人はその辺は聡いけど、中国政府っていうか、共産党はどうよって。

    あそこって外敵よりも、内側の敵の方で昔から国が荒れる所だから、いきなりとち狂って、情報統制を取っ払います、人民のやる事自由にしますって絶対やらないよなと。

    中国の強さを否定するっていうか、加点要素でなく、減点要素で見た場合です。


    人件費が安いってのが売りで、今質が上がっているってのも、工場としての話。

    どうせその辺はAIがこれ以上広がれば、どうとでもというか、なってきてる。

    アニメというか、文化に関しちゃ、中国だろうがアメリカだろうがどうにも出来ないだろって。

    それこそ北朝鮮みたいに物理的に殺すとかない限り。

    正直中国は怖いです。面子って考え方が日本人とは違うので。

    ただこれって政治の話になるよなと。

    司馬様はそこら辺を含めて日本は負けると語っておられているようで(違ってたらすみません)

    私の場合は政治抜きにして純粋な意味で、アニメというか、創作文化で日本の自由さが一方的に負けることはないよなって枠のお話なのかなと。

    正直こういう意見のやりとり楽しいです。

    私とは違う知見の考え方を知るいい機会ですので。

    基本好きなもん読んで、書きたい物を書いているだけですので、反論というか単なる私の見解ですので。

    しょーじき地球滅びるまで、人類史ゆっくり観察できないかなって、面白い物を書く材料になるかなと思ってます。


    あとすみません、カクヨムの読み合い文化は苦手で、読みたい、書きたい文化自称してますので、お約束が出来るかどうか微妙です。

    趣味なんで好きにやってます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    政府主体の計画経済については、サッカーを引き合いに出しても、中国を甘く見る根拠としては不十分。
    (計画経済は数撃ちゃ当たるのが本質で失敗するのは正常)
    資金力で日本は不利という事実は変わらない。


    中国アニメにおける、内容(内容としての質)と、それが世界市場に受けるのかどうかということについて。
    中国で思想、情報統制があったとしても、世界で売れる作品は作れている。
    SFで例を上げるとしたら「三体」等。
    いくら情報統制があったとしても、それによって中国作品における内容としての質が世界レベルにならないという論は、理解できるが、若干、論理が飛躍的に感じる。

    表現の幅に限界がある。
    この意見に賛成です。

    AIのよってアニメの枠組みが滅びる可能性。
    これに大いに賛成しているところです。

    あなたは「どこの国の作品だから勝ち負けっての自体が……」
    とおっしゃっていますが、私としては、中国の勝利も日本の勝利もはなからどうでもいいです。

    本作品の最後の方にも書いていましたが、今の日本の世論や高市支持者が感情的すぎて、現実を認知できていないことを危惧する目的でこの作品を書きました。
    そのためにアニメ産業を引き合いに出したんですよね。

    あなた様がおっしゃっていたように、AIはアニメ業界を大きく変え、明らかに、世界を変えますね。

    もしよろしければ私の作品の「習近平に利用されている台湾有事発言」についても読んでみてください!自信作です。
    あなたの作品も読んでみようと思います!
    コメント本当にありがとうございました!

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