人を信じられず、愛情を素直に受け取れない少年ウェイン。彼を縛るのは、ただの心の傷ではなく、悪役へと導こうとする魔神の呪いだった――。
希少なギフト「絵魔師」の力、婚約者ユースティーナとの関係、そして少年の生死に懸かる世界の命運。謎が明かされるにつれ、ウェインがこれからどんな成長を遂げるのか、続きが気になるファンタジーです。
少し惜しいと感じたのは、独自の世界観や用語の説明。設定を各話に振るのではなく紹介文にまとめておけば、物語への理解がより深まり、さらに読みやすくなると思います。
ウェインが呪いに抗い、自分自身の意思で未来を切り開けるのか。今後の展開を応援したくなる作品です!