周りが何と言おうと、自分が大切だと思ったことは貫けばいい。その気持ちを新たにさせてくれる物語です。
主人公の健太郎少年が、ごみステーションで出会った神様を通じて大切なことに気付きます。
言い訳が苦手な健太郎が両親に嘘をついてでも、知ったからにはやり遂げる。その姿が眩しいです。
まぁ知ってはいるけどねと、私たちは大人になると大切なこともそんな軽い一言で片づけがちで、大切なことでも周りに流されてなぁなぁにしてしまう……。
健太郎の気持ちになって一緒に体験することで、大切なことはなぁなぁにしたら駄目だろ!見て見ぬふりすんな!という気持ちにさせらせます。
読みやすい文章に、子供らしいかわいい比喩表現も相まってサクサク読めます。
少年の眩しい背中を見たい方、おすすめです!
最後に。ゴミはきちんと捨てましょう!