第5話 旅立ちの前にへの応援コメント
なんと、13年前にカールドルハを滅ぼした魔女が白髪だったとは……! ミカと同じ特徴だけに、親方が彼女の瞳に見覚えを感じている描写も気になりますね。そして、妻子を失った親方が拾ったラックを我が子のように育て、今度は大切な家宝の剣を託して送り出すという展開が胸に沁みます。特に「信用してるから渡すんだ」「必ず帰ってこい」という言葉には、親方の深い愛情が凝縮されていますね。ミカが初めて自分で選んだ枝から杖が生まれる場面も印象的で、二人の若者がそれぞれの一歩を踏み出す、温かくも感慨深い旅立ちの前夜でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
13年前の魔女とミカの共通点に気づいていただけて嬉しいです。親方の感覚も含めて、今後どう繋がっていくのか楽しんでもらえたらと思います。
ラックと親方の関係も、この5話では特に大切に描きたかったところです。家族を失った親方がラックを育て、今度は自分の大切なものを託して送り出すという流れは、書いていて自分でも感慨深いものがありました。
そしてミカの杖についても、初めて自分で選んだものが形になる場面なので、そこに注目していただけて嬉しいです。
5話は旅立ちそのものではなく、「旅立つ前の二人」を描いた話でした。
温かい時間を感じてもらえたなら何よりです!
これからも応援よろしくお願いします!!
第4話 約束の腕輪への応援コメント
ミートパイを前にしたミカの食いしん坊ぶりが可愛いですね! 「褒めてもこのミートパイの残りはあげませんよ……!」という返し、このギャグ好きです(笑)。そして、母親への贈り物に選んだのが「約束の腕輪」というのが印象的でした。母との約束を破ってしまったミカが、それでも母を喜ばせたい一心で「約束」の名を持つ品を大切にする姿には、何とも言えない愛おしさがあります。強面の親方がわざわざ目線を合わせて話しかけてくれる場面も温かく、ミカの知らない世界が優しい人々との出会いによって少しずつ広がっていくのが素敵ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ミカの食いしん坊ぶり、楽しんでもらえてよかったです(笑)。ミカらしさが出ていて自分でも結構好きな場面です。
「約束の腕輪」に気づいていただけたのも嬉しいです。母との約束を破ってしまったミカですが、それでも母に喜んでもらいたいという気持ちは変わっていないんですよね。今のミカにとって、母親はまだそれだけ大きな存在なんだと思います。
親方とのやり取りも含めて、ミカが少しずつ知らない世界に触れていくところを楽しんでもらえたなら嬉しいです!
これからも二人の旅を楽しんでもらえたらと思います。
第3話 知らない世界への応援コメント
魔法と魔道具が区別されている…
すごく魅力的な世界ですし、ミカの純粋な気持ちの受け答えが可愛いなぁと思いました。
ミカがきっかけに魔女の悪印象がなくなっていくといいなぁ…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
魔法と魔導具の仕組みはだんだんと明かされていきます。
これからのミカの行く末を見届けてください。
第3話 知らない世界への応援コメント
魔法使いであるミカが、魔導具によって荷物や手紙が空を飛ぶ光景に目を輝かせるというのが面白いですね。自分自身は凄まじい力を持っているのに、日常の便利な道具には驚きっぱなしというギャップが可愛いです。そして、何にでも興味津々だったミカが「ご飯!!」の一言でさらにテンションを上げるところ、このギャグ好きです(笑)。ラックもすっかり面倒見のいいお兄さんのようになっていて、最後にミカが「ラックのおすすめですから!」と迷わず料理を選ぶ場面には、二人の間に芽生え始めた信頼が感じられて微笑ましかったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ミカの可愛さを褒めていただき嬉しいです笑
3話は特に二人の関係を深めるためにテンポ良く会話中心の話にしました。
これからの二人も見守っていただけると幸いです!
第3話 知らない世界への応援コメント
約束を破ってしまった罪悪感を背負いながら、それでも自分自身の心で信じる道を選び取ろうとする決意の余韻がとても心地よかったです。
白髪の少女との触れ合いを通じて、ミカがこれからどんな優しさを紡いでいくのか、その先の未来をそっと見守りたくなります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ミカにとっての母親は世界の全てであり大切なものなのです。
これからも応援よろしくお願いします。
第2話 ありふれた魔女への応援コメント
恐ろしい魔女だと思っていたミカが、実はバッタの名前も知らず、友達ができるかどうかで一喜一憂する普通の女の子だったというギャップが可愛いですね。特に「これから友達になればいいだろ?」というラックの返答が好きです。命を救われた恩義があっても、魔女への恐怖をすぐには拭えないラックの心情が自然で、だからこそ二人の距離が少しずつ縮まっていく様子に温かさを感じます。一方で、ミカが何をするにも「お母さんが喜んでくれるから」と考えているところには、無邪気さだけではない何かが漂っていて、タイトルの「ありふれた魔女」にも味わいを感じました。
作者からの返信
いつも応援していただきありがとうございます。
ラックは、目の前のミカがいくら普通の少女に見えようとも拭えない恐怖感がわずかながらもあることを演出しました。
2話は特にミカがどういった人物なのかを印象づけたかったので、しっかりと伝わり読み取っていただき嬉しいです。
第1話 約束への応援コメント
母親との約束を何より大切にしているミカが、目の前の命を救うために初めてその約束を破る展開、胸に迫るものがありますね。特に、圧倒的な魔法で襲撃者たちを退けたあと、真っ先に口にするのが「お母さん……怒るかな……」という言葉なのが印象的で、ミカの幼さと母への深い愛情が伝わってきます。そして、亡くなった老婆を抱きしめて泣くミカを、助けられた少年が「魔女」と呼ぶラスト……。かつて人々を救う光だった魔法が、今は恐怖の対象になっているという世界観が、この一場面に凝縮されていて切ないですね。
作者からの返信
素敵なコメントありがとうございます。
第一話は、ミカは圧倒的な力を持ちながらも一人の少女であることを意識して書きました。
救いが反転した世界であるという事も読み取っていただきありがとうございます。
本作は、長編であり毎日更新を予定していますので、これからも応援よろしくお願いします。
第6話 いってきますへの応援コメント
親方がミカに渡した「初めて自分で稼いだ金」、これはいい場面ですね。母から与えられた金貨とは違い、自分の働きによって得たお金を手にすることが、ミカの自立への小さな一歩になっているのが印象的でした。そして何より、別れ際に親方がラックへ投げ渡した大きな握り飯……! 言葉少なな親方の愛情があの温かい握り飯に詰まっているようで、胸がいっぱいになります。最後、二人の姿が見えなくなるまでずっと見送っている親方の姿も、実の親子以上に深い絆を感じさせる、素敵な旅立ちの場面でした。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
ミカにとって「初めて自分で稼いだお金」は、本人がまだ自覚していない小さな一歩です。
母から与えられていたものとは違って、自分自身の力で得たものだからこそ、これから少しずつ変わっていくミカにとって大切な経験になっていくと思います。
そして親方の握り飯にも気づいていただけて嬉しいです!
親方はラックに対してあまり多くを語らない人ですが、こういう何気ない行動の一つ一つに愛情が詰まっていることを意識していました。
最後まで二人を見送っていた親方の姿も含めて、二人の旅立ちを見届けていただけたことが嬉しいです。
これからも、二人がどんな旅をしていくのか、引き続き楽しんでいただけたら嬉しいです!