第5話への応援コメント
本来の母親の性格に嫌気がさしていたはずの夫の本音を垣間見て、母子の繋がりを思いました。
私の義母は、施設で亡くなりましたが、認知症の度合いはあまり重いものじゃなかったようです。ただ、医者を極端に毛嫌いして困らせていたそうです。
認知症の治療法もそのうち開発されるのでしょうね。こんな脳をいじる手術もされるようになるかもしれませんね。
作者からの返信
まったく辛くなくなったカレーは果たしてカレーなのか、ハヤシなんじゃないのか……みたいなことを書きながらちょっと考えてました。たとえが雑ですけど。
認知症になって施設で亡くなった身内は、僕の場合は大叔母ですね。祖母の妹。自分のことが分からなくなる様というのは、なかなかせつないものがある覚えです。
第5話への応援コメント
認知症が進むと、それだけで人格が変わる場合があり、元々の人柄を知る者はショックを受けます。補助脳で穏やかな部分だけを残した人格もまた、元々の人柄ではありません。どちらを進んでも人格が変わってしまう可能性はありましたが……。
そこに、他者が介入したかしないかということでしょうか。周囲の人が「扱いやすく」なりましたが、それが良かったのかどうか。難しい問題ですね。考えさせられました。
作者からの返信
脳の活動が極端になるせいで、他人からは扱いずらい人間になってしまうのは不幸だ……というような理由で、外から調整するというのはわりと世間でも受け入れやすいのかもしれないということは、ちょっと考えましたね。
第5話への応援コメント
ほう。いい人になってしまう事が、家族に喪失になるとは、皮肉なものですね。。
介護の苦労を考えれば、良い事に決まっているのですが、家族の心情とは複雑なものですね。
印象深い作品でした。
お星様入れておきますね!
作者からの返信
本人の意思と関係なく都合よく改変されてしまうのは、実子にとっては別のわだかまりが生まれるのじゃないかなあと思って、こうしたエンドシーンになりました。
お星さまもありがとうございます。