このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(186文字)
未来が嫌で過去へ逃げたのに、同じことを考える人が増えすぎて、その「過去」まで未来化していく展開が面白いです。テンポよく読めるのに、最後は「昔って何だろう」と少し考えさせられます。発想の転がり方が楽しいショートショートでした。