「命をいただき、命を生かす」というキャッチコピーの通り、綺麗事だけではない狩猟の現実と、著者の真摯な向き合い方が痛いほど伝わってくる素晴らしい作品です。大学生の視点から描かれる日常と非日常のコントラストが新鮮で、ページをめくる手が止まりませんでした。命の重みや、私たちが普段意識せずにいる食の背景について深く考えさせられます。ノンフィクションやエッセイが好きな方に、ぜひ一度読んでほしいおすすめの一作です!